兵庫県公立高校の推薦入試の申し込みが始まりました。
2/3本日から受付、2/5の12:00締切だそうです。
初日の12:00での志願状況が教育委員会のホームページから見れるのですが、初日でも人気の学校はもう定員に達しています。
娘(中3)の志望校はまだ定員まで余裕がありましたが、正確な倍率は5日になってみないとはっきりわかんないよな〜と思いつつ、主人に
「今日の結果はこんな感じだよー。定員割れやったら良いのになぁ」
と伝えると
「定員割れでも試験は受けなあかんやろ?」
と。
「そりゃ試験は受けるけど、定員割れやったら全員通るんちゃう?」
「全員通るんやったら試験無しでええやん。試験あるって事は落ちる可能性もあるって事やんな?」
「…まぁ、あんまりにも成績が低かったり、面接態度が酷かったりしたら、落ちる…かも?」
定員割れしてる方がやっぱり受かりやすいかなーと思ってたんだけどちゃうんかな?
定員割れしたとしても、最後まで頑張る気持ちは持ち続けとかないとダメだとは思うんですけどね。
公立高校の一般入試は3月でまだ先なのですが、推薦入試の結果発表までに試験代を中学校で回収するそうなので、受験料の収入証紙(2,200円)を追加で銀行に買いに行って来ました。
使わずに済んだら銀行に返しに行けるので、領収証はちゃんと保管しておきますどうか返しに行けますように!
2年前に息子の受験の時に同じ銀行に証紙を買いに行った際には、『合格祈願鉛筆』をもらえたのに今年はいただけませんでした。
そういうサービスも今や削減なのかな?
受験には息子の時にもらった鉛筆を持たせたいと思います志望校にちゃんと受かってたから験担ぎでね!
夜食のカップヌードルも験担ぎ!