学校へ推薦入試用の自己PR文の用紙を提出し、OKをもらった後、清書用に全然違う内容の用紙を持ち帰ってきた中3娘。
全然違う内容やん!
と私は思っていましたが、どうやら娘がちゃんと聞いてなかっただけのようで、
自己PR文の作成(自分用)→ 推薦入試用の面接調査書(高校提出用)の下書き→面接調査書の清書
という流れだったようですちゃんと聞いておいてくれ…
この面接調査書、担任の先生が内容をチェックして、文章の修正をしてくれるのですが、めちゃくちゃ細かくチェックが入り、結局清書に至るまで3回は再提出。ようやく清書OKをもらい帰って来ました。
そしていよいよ本番の用紙に記入、という時に限って魔物が現れる…
えんぴつ下書きの上にペン入れしたら完成!なのに娘ときたら書き損じをしてしまってました一応二重線で消しておいて、先生に余白に書くか修正テープで上書きするか、新しい用紙に書き直しか聞くそうです。
先生に聞くまでめちゃくちゃ落ち込んで、翌朝は朝イチ確認する為に早めに登校してました。
こういう緊張感を持った書類の記入も大事な経験ですね。