ぺんぎんだもの ~ぺんぎん観察記~

ぺんぎんだもの ~ぺんぎん観察記~

かわいいだけじゃない! 短足じゃない!
ペンギンたちの強さと賢さ、俊敏さ、感情表現が大好きです。

 

 

 

 

 

サンシャイン水族館

 

 

 

 

世界ペンギンの日にちなんだ

展示を

 

 

拝見してきました。

 

 

 

こちらは

おなじみの

 

ペンギンの口の中のオブジェ

ペンギンの口の中は「とげとげ」だよ、と

よくわかるオブジェ。

 

 

 

この

「とげとげ」(spikes)が

 

捕食する魚を、逃がさずに 丸呑みするのに

役立っているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

こちらは―――!!!!!!

 

 

今回、初めての試みと思うけど

 

 

 

ペンギンのにおいが体験できるという展示。

 

サンシャイン水族館 ペンギンのにおい体験

 

換羽した羽根が容器に詰まっています。

蓋を開けると、そのにおいが体験できます。

 

 

 

 

 

 

なんだか、

 

 

焦げた魚のようなにおい

がしました。

 

 

 

または、

 

漁港の淀んだ一隅の、におい

 

 

とも表せるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

動物園や水族館で

ときどき

ペンギンに触る機会などがあるけど

 

そのとき、至近距離で

そんな・・淀んだようなにおいはしませんので・・・

 

 

 

 

なんというか、

 

「におい」というのは、

ヒトにとって、あまり敏感に判別すべきものでもないのかな、

 

 

という気がしました。

 

 

 

 

泳いできたばかりのペンギンであれば

淀んだ漁港のにおいは、しないかもしれませんし。

 

 

ペンギンのにおい。

それは、大きな関心事ではないかもしれない。

 

と、思いました。

 

ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前夜祭」の翌日には

 

 

すみだ水族館で

 

ご来日中のフラビオ・キンターナ博士のミニレクチャーを受講しました。

 

 

アルゼンチンで何十年も マゼランペンギンの生態を調査・研究なさっている博士で

 

 

すみだ水族館の飼育スタッフさんも、調査現場を訪れて

貴重なご報告を発表してくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンギンの生活は

餌になる魚の分布に深く結びついているんだなあ、ということを

改めて感じました。

 

 

例えば、コロニーの位置によって採餌の海域は異なるため

北部ではanchovy

南部ではsardineを

主に食べている・・・といったことです。

 

 

anchovyとsardineの違いを、私は意識したことがありませんでしたが

通訳さんは前者を「カタクチイワシ」、後者を「ウルメイワシ」と訳していらっしゃいました。

 

 

「カタクチイワシ」は新江ノ島水族館で生体を観察できます。

 

「ウルメイワシ」は・・・近所のスーパーで干物が売られていて

それを、しゃりしゃりと食べたりするのが好きです。

 

 

魚の知識は、私はとても乏しいのですが

勝手に「いわし」とひとくくりにするのは 大雑把なことなのかもなあ、と

考える機会となりました。

 

 

 

 

 

すみだ水族館のマゼランペンギン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月下旬は

 

 

なんといっても

 

 

4月25日

世界ペンギンの日

World Penguin Day 

 

がありました。

 

 

 

4月24日。金曜日の晩に――

 

ペンギン大学さん主催のイベントに

参加しました。

 

 

 

 

「世界ペンギンの日」前夜祭 ~ペンギン大学特別講義2026~

照れニヤリキラキラキラキラキラキラ

 

 

会場は不夜城、つまり 渋谷です。

 

 

 

 

 

 

前半は世界のペンギン事情について

最新の情報を伺うことができました。

 

 

 

 

極地研の小冊子が配布されていたので

拝読。

 

 

 

極地研の「SYO」という コウテイペンギン 雛は

 

昭和基地にちなんだ「しょうた」くん、というのは知っていましたが

 

ご職業が「記者」だったとは

初めて知りました。

 

キョロキョロ

 

 

 

 

後半はお楽しみパートで・・・

技術者さんたちの知恵と検討、そして粘り強さが伝わってくる展開でした。

(ペンギンのぬいぐるみたちを、いかに長く

 「縄跳び」させるか

 という挑戦でした)※

 

 

※「魔改造」というらしいんです。

 

〇コー(RICOHかな)

S〇ンヨウ(サンヨウかな)

 

という有名な会社の、すごい技術者さまたちが

 

 

目の前で、大縄跳びを

 

披露してくださいました。

 

 

 

 

 

 

来年も、世界ペンギンの日を

ペンギンらしく、

 

つまり

大胆に、明るく、強靭に、賢く、エレガントに

 

祝えればいいなと

思います。

 

そのためにも

毎日がペンギンの日です。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

ペンギン大学さんと、

ペンギン会議は

別の存在です。

 

ペンギン会議は、毎年2月くらいに開催される

研究発表会!

こちらはまた、学びが非常に深いので

 

今後、何倍も

ペンギン学習者が

 

増えるといいな。

 

 

と、思います。

 

 

 

 

ペンギン会議さんの最新情報は🐧

https://x.com/pcj_penguin