面白いレンズ、つまらないレンズ | penguin-camera

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最近いくつかの単焦点レンズをお借りして、レンズが持つ「味」の魅力に気づいてしまったことで、色々なレンズが使いたい衝動に駆られている。

お借りしたのは85mm F1.2Lと135mm F2L。抽象的な言い方となってしまうけど、どちらも違った「味」を持っていて、撮ってる時も、撮った写真を見てる時も「楽しかった」。この楽しかったという感じはとても新鮮で、当日の撮影枚数はいつもの5割増しになるほどテンション上がってしまった。

その後、最近購入した標準ズームを使ってみると、今までは何とも思わなかったそのレンズがまあ「つまんない」こと。「味」という特徴も無く、ただ写してるだけ。標準ズームなのだから特徴を出させないのが正解であろうとは思うので、このレンズに対してケチを付けたいわけではないのだけど、上記レンズの「味」を知ってしまってからは物足りなさを感じるようになってしまった。

135mmを借りた日の写真から雑誌の投稿作品を選んだ時も、結局標準ズームで撮った写真はどれも物足りなく感じ、選び抜いた写真は全て135mmで撮ったものだった。

色々なレンズを使ってみたいけど、強いて1本上げるとしたら85mm F1.2L IIを試してみたい。実写サンプルを見る限りでも、I型とは違った味があって、これまた好みな感じ。

PHOTO YODOBASHI 作例 Canon EF85mm F1.2L II USM