
これからは医師を目指す人は、必ず線維筋痛症のことを知ることになります

なので、どの診療科の医師でも線維筋痛症のことを知っているということが期待されています

これをきっかけに、線維筋痛症がすぐに見つかるようになることを願うばかりです

私も経験がありましたが、全身の激痛を訴えているにも関わらず、病院に行っても医師から「どこも悪いところはない。健康だ。」と言って、ものの数分で診察を終えられてしまうといったことがなくなることを祈っています

原因不明というだけでも不安なのに、病院に行ってもすぐに返されてしまうことは、患者にとっては、さらに不安を煽ってしまうので

早く線維筋痛症と言ったら、誰でも知っている世の中になってほしいです
