今、工房いずみは
6月20日(水)~26日(火)
阪神梅田本店で開催される
心うるおう
小鳥ガーデンの出店に向け
ヨコハマ・ハンドメイド・マルシェから
帰って来てから
休む間もなく
大忙しの準備で
部屋を駆け回っています。
あ
駆け回るほどの部屋ではないから
ぼっち工房いずみですから(笑)
気持ちが駆け巡っているんですね。
そんな今、
阪神梅田本店の事を
毎日新聞デジタルで見つけました!
以下 記事の事
この日は午前10時の開店を前に
約2500人が行列を作ったため、
開店時間を5分早めた。
新しくできた2階デッキ入り口では、
Tシャツを着た従業員がハイタッチで客を出迎えた。
会社の同僚と訪れた
京都市伏見区の建築会社社員、寺下綾(りょう)さん(36)は
「リニューアルしておしゃれな雰囲気になった。
昼食や会社帰りの一杯に飲食店街を利用したい」と喜んでいた。
阪神の旧梅田本店が入居していた大阪神ビルなど2棟は
「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」として
一体的な建て替え計画が進められている。
新装の梅田本店が入るのは
御堂筋に面した東側の1期部分(地上13階建て)で、
地下1階~地上9階が売り場となる。
壁面から自然光が差し込む設計で、
現時点での売り場面積は建て替え前の半分程度の
約2万7000平方メートル。
「食の阪神」を前面に押し出し、
従来は婦人雑貨や装飾品が主体だった1階に
人気のパン屋を集めた「パンワールド」や、
約400種類のワインを試飲できる「リカーワールド」を設置。
地下には、
名物だった立ち食い飲食店街「スナックパーク」が
13店舗で3年ぶりに復活した。
梅田本店は今後完成する建物にも入居し、
全面開業は21年秋を予定している。
この時点で売り場面積は
建て替え前(約5万3000平方メートル)と
同程度に広がる予定。
さらに上層に地上38階のオフィス部分を整備し、
ツインタワーズ・サウスとしての建設完了は22年春の見通し。
ぁあ~ あと4年
ワタシは元気で大阪に行けるように
頑張ります!