阪神梅田本店の事 | アクセサリー工房いずみのインコ文鳥・・    ・・小動物まみれ

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今、工房いずみは
   6月20日(水)~26日(火)

阪神梅田本店で開催される

心うるおう

小鳥ガーデンの出店に向け

ヨコハマ・ハンドメイド・マルシェから

帰って来てから

休む間もなく

大忙しの準備で

部屋を駆け回っています。

 

 

駆け回るほどの部屋ではないから

ぼっち工房いずみですから(笑)

気持ちが駆け巡っているんですね。

 

そんな今、

阪神梅田本店の事を

毎日新聞デジタルで見つけました!

以下 記事の事

食の阪神、復活
梅田本店が新装オープン

大阪6/1(金)
阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)が新たに完成した
隣接のビルに移転し1日、新装オープンした。
今後、旧ビルを取り壊して一体的な開発を続け、

2021年の全面開業を目指す。
すぐ北で同じグループの阪急百貨店梅田本店が営業するが、
阪神は食と暮らしの「日常」、
阪急は衣料品を中心とした「非日常」と色分けし、
相乗効果を狙う。
岡奈津希、加藤美穂子】

この日は午前10時の開店を前に
約2500人が行列を作ったため、
開店時間を5分早めた。
新しくできた2階デッキ入り口では、
Tシャツを着た従業員がハイタッチで客を出迎えた。
会社の同僚と訪れた
京都市伏見区の建築会社社員、寺下綾(りょう)さん(36)は
「リニューアルしておしゃれな雰囲気になった。
昼食や会社帰りの一杯に飲食店街を利用したい」と喜んでいた。


阪神の旧梅田本店が入居していた大阪神ビルなど2棟は
「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」として
一体的な建て替え計画が進められている。
新装の梅田本店が入るのは
御堂筋に面した東側の1期部分(地上13階建て)で、
地下1階~地上9階が売り場となる。

壁面から自然光が差し込む設計で、
現時点での売り場面積は建て替え前の半分程度の
約2万7000平方メートル。
「食の阪神」を前面に押し出し、
従来は婦人雑貨や装飾品が主体だった1階に
人気のパン屋を集めた「パンワールド」や、
約400種類のワインを試飲できる「リカーワールド」を設置。
地下には、
名物だった立ち食い飲食店街「スナックパーク」が
13店舗で3年ぶりに復活した。

梅田本店は今後完成する建物にも入居し、
全面開業は21年秋を予定している。
この時点で売り場面積は
建て替え前(約5万3000平方メートル)と
同程度に広がる予定。
さらに上層に地上38階のオフィス部分を整備し、
ツインタワーズ・サウスとしての建設完了は22年春の見通し。

ぁあ~ あと4年

ワタシは元気で大阪に行けるように

頑張ります!