こんにちは
宝塚南口駅
足もみと靴の販売と足育と。
ご覧いただきありがとうございます
「サイズを知る」大切です
生涯歩ける足のために
小児期からの適切な靴選びがとても大切です
今回は足の幅についてです。
足幅の細いお子さんが増えています
「日本人は足の幅が広い」
そう思われている方が多い傾向がありますが、
いざ計測すると、
幅細ですよ…
と、いうことはよくあります。
幅とは足指の付け根の曲がるところですが、
ぐるっと1周を計測することが大切です。
こんな感じです。
このぐるっと1周を測り、
足の長さとの比較して、
幅が広いか細いかを知ることができます。
そして、
幅が広い靴、
幅が普通の靴、
幅が細い靴、
この3つから選ぶことが大切です。
つま先には余裕が必要ですが、
靴の隙間は悪さをします
幅が細いのに、
幅広の靴を履いていると、
足が靴の中でズルズル動き、
足は無理に踏ん張ったり、
靴にあたって変形をしたり…
そして、子どもの足はとても柔らかく、
トラブルがあっても痛いとは言ってきません
必ず靴屋さんで、
計測をして購入するようにしてください
「3歳~6歳」
この時期は
大切な土踏まずを作る
生涯で1度の機会です。
へんぺい足は
足が疲れやすいでけではありません。
体の歪みの要因になることもあります。
ぜひぜひ
お子さまの靴選びの参考にしてください
過去の足育のお話は
テーマ「足育/子どもの足とくつ」から
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足育/子どもの足とくつ|体と心の癒し&くつ販売と足育のエステサロン akarie (ameblo.jp)
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