こんにちは
宝塚南口駅
足もみと靴の販売と足育。
足読フットリーディングも
足を元気にしたい
エステサロン akarieです
ご覧いただきありがとうございます
足を計測して靴を買いましょう
「人生100年世代」
足の耐用年数は50年といわれています。
生涯歩ける為には、小児期からの靴選びが大切です
店頭に置かれている子ども靴は、
幅が広めの物が多いです。
日本人は幅広のイメージがあるからでしょうか？
しかし、現在
幅細の子どもがとても多いです。
足幅が細いお母さんからすると、
それが普通と思われていることもあり、
気付かれないこともあります。
大切なことは店頭でサイズを確認することです。
その際、計測をしてもらってください。
計測は手の方が正確にでることがあります。
子どもはすぐ動いてしますので、
機械ではちゃんと測れないことがあります💦
手で計測するのはこんな感じです。
長さを測り、
幅を測ります。
足の長さと幅を比較して
幅が広いのか、
普通なのか、
細いのかわかります。
まず幅を知ることが大切です。
幅細さんは
どの靴でも足を入れれば履けますが、
ブカブカで履くことになります。
スリッパを履いて走っているようなものです
逆に
幅広さんが幅細を履いていても、
子どもの足は軟骨が多く、
痛みを感じません
大人が見てあげる必要があります。
幅細さんが増えている。
これは少し心配です。
早くたくさんの方に
足育を
知って欲しいなぁと思います
お子さまの成長のために、
とっても大切な
足育。
土踏まずを形成する時期は
3～6歳、
生涯においてこの時だけです。
へんぺい足は、
「足が疲れやすい。」だけではありません。
体の歪みの原因になります。
予防歯科、予防医学、
それと同じように
足育を生活に取り入れて、
足のトラブルを未然に防いでいただきたいと思います
akarieではzoomにて、
お子さまの足や靴の相談を無料で行っています
足育って何？
どうして必要なの？
子どもの足の成長のために
どんなことをしたらいいの？
お気軽にご相談ください
ご相談無料
Zoomにて３０分
お問い合わせは
下記 line登録からお願いいたします
たくさんの人に知って欲しいから無料です！
お気軽にご相談ください
lineお友達登録はこちら
過去の足育のお話は
テーマ「足育/子どもの足とくつ」から
ご覧ください
足育/子どもの足とくつ｜体と心の癒し＆くつ販売と足育のエステサロン akarie (ameblo.jp)
https://www.Instagram.com/salon.akarie/
ホームページ：
