こんにちは
宝塚南口駅
足もみと靴の販売と足育。
足読フットリーディングも
ご覧いただきありがとうございます
たくさんの人に知って欲しい足育
「人生100年世代」
足の耐用年数は50年といわれています。
生涯歩ける為には、小児期からの靴選びが大切です
- 足を育てる「足育」 -
「何が得られるの?それが分からない。」と、
思われる方もいらっしゃいます
個人的には…
「体の全て」と考えています。
足は体の土台です。
へん平足やおう足、
外反母趾、内反小趾など
わりとよく聞くこれらのワードは、
足が崩れていることを意味します。
そしてそれらの症状があると
その影響は上に登っていき、
膝、腰、背中、首、頭を
歪ませていきます。
「元気があれば何でもできる。」
素晴らしい言葉です✨
私は、
元気な体に元気な心が育つと考えています。
昨今、
子ども達の身体に
昔とは違う変化がみられるそうです。
公園でゲームしたり、
公園の遊具は危険だからと撤去され、
習い事が多くなかなか外で遊べない。
体を動かす機会が減り、
体が育っていないのでは?
という見方をする方もいらっしゃいます。
原因はわかりません。
ただ足の成長は、体の成長に影響があり、
「人を元気にしたい!」私ができることとして、
足育をブログに上げています
かつて娘は、左足首が内側に傾き
将来走れないかもしれないと言われましたが、
現在かけっこ教室に通っています。
体を動かすことが大好きです
運動神経をよくしたいのではなく、
「元気な心を育てたい。」
そう思っています。
お子さまの成長のために、
たくさんの人に知ってほしい
足育。
土踏まずを形成する時期は
3~6歳、
生涯においてこの時だけです。
へんぺい足は、
「足が疲れやすい。」だけではありません。
体の歪みの原因になります。
予防歯科、予防医学、
それと同じように
足育を生活に取り入れて、
足のトラブルを未然に防いでいただきたいと思います
akarieではzoomにて、
お子さまの足や靴の相談を無料で行っています
足育って何?
どうして必要なの?
子どもの足の成長のために
どんなことをしたらいいの?
お気軽にご相談ください
ご相談無料
Zoomにて30分
お問い合わせは
下記 line登録からお願いいたします
たくさんの人に知って欲しいから無料です!
お気軽にご相談ください
lineお友達登録はこちら
過去の足育のお話は
テーマ「足育/子どもの足とくつ」から
ご覧ください
足育/子どもの足とくつ|体と心の癒し&くつ販売と足育のエステサロン akarie (ameblo.jp)
https://www.Instagram.com/salon.akarie/
ホームページ: