こんにちは
宝塚南口駅
足もみと靴の販売と足育。
足読フットリーディングも
ご覧いただきありがとうございます
選ぶべき子ども靴
「人生100年世代」
足の耐用年数は50年といわれています。
生涯歩ける為には、小児期からの靴選びが大切です
- 足を育てる「足育」 -
靴が足を形成する。
それをご存じでしょうか?
子どもの足の骨は柔らかく変形しやすいです。
小さい靴を履いていたら、
足指が変形します。
大きい靴を履いていても、
踏ん張りが効かず、
これもまた足指の変形を生じます
足指だけではありません。
ぶかぶか、キツキツ靴は、
土踏まずを作ることができません
土踏まずがないとは、
体の土台である足が
崩れているということなんです
では、どういった靴を選ぶべきか?
子どもの足は柔らかいからこそ、
サポート力がある靴を選ぶことが必要です
①かかとに芯が入っているもの。
指で押してもつぶれません。
これがとても大切です!!
②甲を留めるベルトが2本あるもの
折り返して留めれるものがいいです。
③足指付け根のところで曲がるもの
④中敷きが取り出せサイズ確認できるもの
大人の人差し指1本分ぐらいの余りがジャストサイズです。
⑤靴底のクッション性があるもの
⑥通気性のいいもの
⑦つま先が少し上がっているもの
⑧通気性のあるもの
たくさんあります💦
でも写真のことをクリアしてたら、
その靴は⑤~⑧を概ね抑えていると思います。
(※海外ブランドだと素材が変わるかもしれません。)
お子さまの成長のために、
たくさんの人に知ってほしい
足育。
土踏まずを形成する時期は
3~6歳、
生涯においてこの時だけです。
へんぺい足は、
「足が疲れやすい。」だけではありません。
体の歪みの原因になります。
元気な体に元気な心が宿ります。
予防歯科、予防医学、
それと同じように
足育を生活に取り入れて、
足のトラブルを未然に防いでいただきたいと思います
akarieではzoomにて、
お子さまの足や靴の相談を無料で行っています
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