久しぶりに、しっかり歩いてきました。


小仏からスタートして、景信山へ。

そこから山城を経て、高尾稲荷山コースで下山。


書くだけだとさらっとしていますが、

なかなかの充実コースです。


この日はとにかく空がきれいで。

見上げると、桜と青空のコントラストが気持ちよくて、

歩くたびに深呼吸したくなる。



景信山では、しっかり富士山も。

あの“ちょうどいい距離感”で見える富士山って、

何度見ても少し特別。


そして、静かな杉林。

足元を見て、呼吸を整えて、また一歩。


登山って、結局これなんですよね。

「今」に戻れる時間。


途中、少しきつい場面もあるけれど、

それすらあとで振り返ると、ちゃんといい思い出になる。



若い頃みたいに勢いでは登れないけれど、

その分、景色を味わう余裕がある。


春の山は、優しい。


しっかり歩いたあとの疲れと、

じんわり残る達成感。


こういう時間を持てることが、

今の自分にはちょうどいい気がしています。