https://news.yahoo.co.jp/articles/62ffdee0c3c4e6fce6f6aae67bddd05848e3815b
相談件数が増えることは良いことだと思います。
これまでは努力義務というのには驚きです…
それでは退職者が増えるのは当たり前…
悪質な所や、余裕がない、面倒だと思っている所では配慮はしないんですから。
これからは対等な立場で堂々と、ハラスメントを受ければ今は気軽に訴えられます。
ただ、コミュニケーションをとり、ジョブコーチや障害者雇用という入口から異なるのですからサポート役は必ず必要だと思います。
やはり健常者には理解しにくい所はあると思います、だから専門家が必要なんですね。
もちろん会社ではなく、利用者がつけている場合もあります。
ですが、心強いのは会社配置型の福祉スタッフです。
これは国問題になりますが、そこにも補助金の支給をお願いしたいです。
因みにこれは会社に限らず、街なかのお店、自治体、どこでもそうなので、障害者への興味はビジネスをされている方、無知では済まされません。
これを機に理解が進むことを祈ります。