この記事を拝見し、ここまでの国だったと絶望したと同時に、同時に私も認知が歪んでいたという、恥ずかしさ。
なぜバッシングや支給額の引き下げが起こるのか、コメントは見る気にもなれませんが、自民党からも保護の利用者には現物支給、これはコメントにもありました・・・
なに・・・
政治家さえも生活保護の意味がわかっていない・・・
しかもこれ10年以上前のことがきっかけです・・・
解決しましたよね、なのになぜこんなことが起こっているのでしょうか。
政治家や同じコメント記入者はこのような生活が耐えられるのでしょうね、だから言えるのですね。
そして以前から疑問だった、意味のない就労支援
支援していないのに、ただの圧の電話、しかも桐生市は7時に圧の電話
これはワーカー自体ブラックですよね。
7時以前から勤務て・・・
自民党だからこんなに弱者が被害に遭うのでしょうか。
国民の認知も酷い・・・
そして私の反省点・・・
生活保護は最終的なセーフティーネットかと思っていました。
ですが、これはニュースにもなりました。
住所がない人には生活保護が利用ができない
資金がないから家がない
これが理解できていない
いつまでも自立ができませんよね。
本当に視野が狭く、見捨てているだけ。
実際に住所がなく、生活保護が受けられない
その後、どうしたのでしょうか。
本当に生活保護利用者は弱者ということを忘れないでください!
不正というネガティブな情報のみ頭がいっぱいになっていませんか。
それはあくまでも国民がすることではなく、ワーカーがすることです。
ですが、そのワーカーも犯罪に走っています。
政治家も犯罪者に・・・
保護費を下げるというのは命取りです。
なぜこんな国民はお金に支配されているのか
政治家は責めないのですか、責めるなら政治家でしょう。
裏金は取られてもいいのですか。
生活保護者は正当な理由で利用しています。
どうかまずは政治家に意見してください。
想像力を働かせてください。
心の貧困としか思えません。
どちらが本当の弱者か。