そして冷えもよくありません!!
これは女性皆に言えることでございます。
そして、名医をインターネットで探し始めます。
ですが、最近気づいたことですが、そのサイト・・・詐欺でした・・・
(名医の定義が、医師というだけで記載していたということで)
詐欺サイトで名医を探していた私、数名あたりましたが、年齢や高度変形、中にはもっと変形しないとできないという医師も・・・
早く仕事を得たかったのでどんどんスケジュールを埋めます。
足の痛みがありながらひとりで探すことは孤独で、病院からの帰路、過呼吸や他の患者の前で泣けてきて急いで顔を隠したこともございました。
医師からの心ない言葉がほとんど・・・
これまで心理学や福祉の知識は多少なりありましても他科の知識はなく、どこの病院がいいかなんて、とてもとても・・・
なのでインターネットで名医を検索しておりました。
18歳で股関節疾患がわかり、神奈川県のS大学病院へ30代まで定期健診をしておりました。
ですが、いざとなれば手術はできない・・・
それならば最初から受け付けないでくれ!と怒りです。
そして現在も股関節手術で上位にあるT病院。
そこへ2回参りましたが、断られ・・・
名医とはなんぞやと・・・
ただできる手術を回数熟すだけでは誰でもできると思います。
難しいからこそ、して頂きたいと思います。
これは、国の問題でもあるのだなと思いました。
いくら日本の医療は向上しているとしても、ここに!
病院難民がいるんです!
私はそれまで、どこでも、病院へ伺えば助けて頂けると思っておりました。
ノーベル賞をアメリカ在住の日本人が受賞されておりましたが、その方が「日本にいたら受賞できなかった」これは印象的ですね。
研究費に国が資金を支給しない・・・
ですが、それを医師がきちんと研究費に使うか。
私は環境の変化に弱いので、どんどん名医を回り、断られの連続です。
精神病も悪化し・・・
これは人災だと思っております。
そして、私が選んだ答えは・・・
筋肉を大切にすることだということ。
痛まなかった頃は2ℓの飲み物以上は持てませんでしたし、一人暮らししている際はネットスーパーを利用しておりましたね。
家の向かいがスーパーでしたので、ありがたいことに賞味期限が短い、納豆やカットサラダくらいでした。
そして、30代、若いと思っていましても体はガタがきます・・・
肥満体型ということもあるので、リハビリをこれから自分なりにしまして、早く仕事復帰をし、ダイエットをしたいですね笑
初夏から痛みが出、杖を突かないと歩けなく
これもよくなかったんですね。
痛いと動きたくない、これ以上悪くなりたくない、手術もしてもらえない、救急で運ばれても意味ない・・・
この問題は今もそうです。
なのでそうならないように筋肉を大事に。
そして医療の向上を願います。
③はこれからの展望です。