こんばんは。
ご無沙汰しております。
ペネロペママです。
今夜は3年ぶりのブルームーン…
皆さんのいるところからは綺麗な満月が見えますでしょうか。
先日、家族で旅行に行ってまいりました。
そのお供に持っていた一冊がこちらです。
『沈黙』 遠藤 周作
鎖国時代、日本でキリスト教が禁じられていた時代に、日本に潜入したポルトガル人司祭が主人公のお話です。
ご無沙汰しております。
ペネロペママです。
今夜は3年ぶりのブルームーン…
皆さんのいるところからは綺麗な満月が見えますでしょうか。
先日、家族で旅行に行ってまいりました。
そのお供に持っていた一冊がこちらです。
『沈黙』 遠藤 周作
鎖国時代、日本でキリスト教が禁じられていた時代に、日本に潜入したポルトガル人司祭が主人公のお話です。
これを私に紹介してくださったのも、キリスト教に携わっている方でした。
この作品では、人間誰しもが持つ"根本的な弱さ"というものが、キリスト教への信仰を通して描かれています。
特にキリスト教の信者ではなくても、そこに描き出された"人の心の弱さ"は、生々しく、そして鮮烈に、読んだ私へ突き刺さりました。
"人はなぜ神を、そして宗教や信仰を求めるのか?"
その答えに思いを巡らせつつも、
それ以前の、"人間の持つ圧倒的な弱さ"について深く考えさせられる一冊でした。
