育成テスト 第３回 自己採点「ママー、夢でさ、もう今日の算数のテストは受けたんだけど…これから国語」と起きてきた長男。
ひどかった前回のテストから二週間、彼なりに頑張ってきたから、テスト前はちょっと緊張してたんだろうな。そんなところも彼らしくて、意地らしいなとほほえましく思ったり。
そして自己採点。
国語 ９割弱
算数 ９割超
理科 ９割
社会 ９割超
合計 ９割
うーん、ぼろぼろだった前回と比べると、どうにか立ち直った…ような。
国語算数→140欲しかったし、算数は満点取れたはずのテストだったよねと、話す。
理科社会→問題を読み違えてたり、不思議な問題の読み方をしていたり。
今までのテストよりはずっと覚えていたから大丈夫だろう、と送り出したけれど、やっぱりなかなか。それがまだ彼の理科社会の実力なんだろうな。
うーむ、総じて、あともう一歩！
とはいえ、二週間コツコツやってきたことで、ひとまずこのペースで勉強していくんだ、というのは体感できた様子。
ここからまたしっかり進んでいこう。
次回に向けて
・面倒がらず、漢字もちゃんと書いて覚える
・一点に貪欲に！ギリギリまで点数をとりにいく
久しぶりに読書三昧「成瀬は天下を…っていうの面白そうだから買っておいて！」とのことで、育成テスト後に読むのを楽しみにしていた。
ラノベなのかなと思ったらそうではなく「かなりかわってる」と長男。これシリーズものなのね。私も読んでみようかな。
久しぶりに本棚から取り出して、あっという間に読んでいたものたち。
続編あるとは知らなかった〜
春休みはこれを
2020年の開成の入試問題にでてた
春休みの勉強を考える前回の育成テストからしばらくお休みしていたんだけど、「やっぱり計マスは大事だと思うんだ」と本人が言い出して復活。
1ページ全問正解しなかったら、追加でもう半ページやる！（我ながらきびしい）と、決めようとしたら「だったら最初から1ページ半やる！」と言ってた。あれ？どっちがいいんだろ笑
国語はこれを。このシリーズ気に入っている
理科社会はこのあたりを効果的に使いたい
どうしても都道府県に弱いので！
カラーファイルで教科ごとに分類、プリント類の仮置き場に！
そろそろ手に入るか…！？
Eテレのゲームゲノムで紹介されてからずっと欲しがっているこのゲーム。
社会の勉強になるんじゃない？と長男は言ってたけどほんとかな笑。そろそろ買ってもらえるかな！？
Eテレの「ゲームゲノム」で紹介されたフィンランドのゲーム開発会社製作の都市開発シュミレーションゲーム。
ゲームの概念を超えた、リアルな都市開発が魅力！