私は、練習にはラケットを4本持っていく。
後から見返した時、当時は何を考えて卓球をしていたのかわかりやすいので、ここで紹介しておく。


インナーフォースレイヤーZLF
F面 ファントム0012∞
B面 V11エキストラMAX
137g

メインラケットである。
止めたい時は止まり、振れば飛ぶ。
私が探していたラケットはこれだ❗
という感じ。
これに攻守のバランスがいいファントム0012∞と軽いのがウリで何でもソツなくこなすV11の組み合わせは文句の着けようがない。
改めて、それまでメインだったティモボルCAFを使うと、弾み過ぎだ。
止めるのに気を使う。
咄嗟のブロックは、ほとんど弾かれる。
CAFの軽さは好きだったけど、ZLFに慣れるともう使えないな。
このラケットは「攻撃用ラケットでペン粒」の私のゴールだと思う。


トメタツ
F面 カールPHOX
B面 インパーシャルXSMAX
134g

メインラケットよりもっと攻撃的に。
という時はこのラケット。
もっとも弾まないラケットでもっと攻撃的、というのはおかしな話であるが、確かにそうなのだ。
それは、このラケットはミートを得意としているから。
ぶっ叩ければ弾まないラケットでも決定力は高い。


ドライブキラー
F面 カールP4特薄
B面 トリプルダブルエキストラMAX
138g

これはペンカット用に仕上げたラケット。
ダブルス用である。
ターボブルーをトリプルダブルに変えて軽量化に成功し、ペン粒としても使えるようになった。
ただし、ラケットは弾まないのにミートは苦手でプッシュも遅い。
回転量の変化で勝負。
トリプルダブルは台上も強い。


ブラックバルサ7.0
F面 トリックアンチ特厚
B面 マントラM特厚
133g

練習の参加人数が少なくて同じ人とまた当たった時使う。
しかし、このラケットの真の実力は誰も知らない。(私も)
だって格上に使ったことないから。
格上と練習できる貴重な機会はペン粒で戦いたいもん。
フォアサイドにきたネットより高い球は無理矢理アンチスマッシュでねじ込むという必殺技を持っている。(フルスイングできる余裕があればね)

とまあこんなふうに、メインラケットとはテイストの違ったラケットが揃っている。
でも、そのおかげで新しい技術や戦術が身につけられたりするのだ。