私はメインラケットを二本使っている。
一本は、
トメタツ
F面 カールP1 特薄
B面 レガリスレッド 特厚
守備重視の止め専ラケットである。
今回これは、このまま。

もう一本は、
チャイニーズスリム
F面 ファントム0012∞
B面 輝竜 特厚
コントロールが良くスピンをかけやすい、攻守兼備の使いやすいラケットなのだが、いかんせんミッドスロー。
不意討ちならいいが、読まれると通用しない。

攻撃用のブレードを使って組み直し、こっちのメインラケットをパワーアップさせよう。というのが、今回の企画である。

紆余曲折を経て組み上がったラケットは、
ティモボルCAFーCS
F面 カールP1 OX
B面 マントラS 特厚
137g。
ちょうど良い重さなのだが、不安がある。

カールP1 OXでナックルロングサーブを上手くさばけるだろうか?
バックはマントラSに任せれば何の問題もない。
問題はフォアだ。
ナックルの棒球でしか返せないようだと、ファントム0012∞の出番となる。
ちなみに、トメタツの場合はフォアカットを使う。
ナックルサーブであっても、粒を倒して切れたカットとナックルカットを使い分ければ、一方的に負けることはない。
この技術はカールP4特薄で身につけたのだが、これは特薄スポンジがあればこそ。
私の技術力ではOXでは上手くいかない。

恐る恐る球突きしてみた。
うわっ、軟らかい。
OXに代えたのに、まるで特薄スポンジが入っているような打感だ。
弾みやスピン反転力をチェックした後、思い付いた。

このラケットなら粒を倒してスピンをかけられるかもしれない。

やってみた。
強めのインパクトで手首も使って思い切り切る。
粒の表面ではなくて側面で擦るイメージだ。

切れた!

使える!

いざ実践。
うん、いいよ。
守備はもちろん攻撃もそこそこいける。私はナックルドライブはまだ実戦で使えるレベルではない。これからの課題だ。
流し打ちは得意なんだけど。
B面のマントラSも良いね。
バックは前以て、どの球をF面で打って、どの球をB面で打つか決めておかないと迷ったりしそう。
下回転はF面でナックルや上回転はB面かな。
バックのF面とB面の切り換えも課題だね。

他のラケットで得た色んな技術が集結して自分史上最強のラケットになれば良いなぁ。