用具が決まれば、技術の習得に専念すればいいものを、ついよけいなことを考えてしまう。
用具好きのサガか。

今回二つのことを考えていた。
目新しいことではない。
ペン粒なら誰でも考えること。

ひとつは
攻撃用ラケットは使えないかな?
もうひとつは
硬いラケットはどんな感じだろう?

硬くて弾むラケットなら持っている。
チャイニーズリアルだ。
ペン表の時代にB面に粒高を貼ったことがあった。
当時はペン粒のブロック技術はなかったが、試しにやってみた。
強めのドライブを受けたら、カンと高い音がしてぶっ飛んでいった。
これは練習でどうにかなる技術ではないな。
と思い、やめた。

だから、弾むなら、軟らかいラケット。
硬いなら、それほど弾まないラケット。
別々に試そう。

弾んで軟らかいラケットといえば、アリレート。
攻撃用と言える弾みと最高の軟らかさ。
これなら扱えるかもしれない。

買っておいたキーショットライトSTを引っ張り出し中ペンに改造実行。

大体予定通りできた。
このラケットならカットもいけそうだな。
ラバーは何にしようかな?
攻撃しやすいカット用粒高にしようかな。

すでに最初の目的を忘れてる。

ファントム008はどうだろう。
攻撃しやすいファントムシリーズの中で軟らかスポンジを使ったカット用粒高。
B面は使い古しのバルモでも貼っとこう。

ファントム008は問題のあるラバーだった。
攻撃しやすい!
カットもしやすい!
これは予定通り。
スポンジの色がライトグリーン。
あまり見かけない。
怪しげな感じがして好き。
ブロックもちゃんと止まる。
変化は少ないけど。

問題はスピンがかかるのだ。
つまり、スピンの影響も受ける。
フェイントロング3やフェイントAGみたいな感じ。
確かにファントム007はカールより引っ掛かりを感じたけど、1mmのスポンジでここまで変わるか。

このての粒高は避けてたけど、カット用として考えるなら、ありがたい能力かもしれない。
毛嫌いしないで、しばらく使ってみるか。

バルモが古くなっていたので、ヘキサーパワグリに代えた。
けっこう重くなったがまだ大丈夫。
グリーンスポンジのコーディネートがおしゃれ!

女子か!