「お父さんの方がカッコよかった」
ひょんなことから、我が家の
中学受験は始まりました。
あれはたしか小学1年生の夏休み
自宅からピアノ教室まで、車での
移動中に事件は起きたのです。
道の両側に何人かの中学生が
歩いているのが見えました。
それぞれ制服が違っていたので、
別々の中学校に通っていること
が分かります。
そしてみなさん
白いヘルメットを被って黙々と
歩いている。
そんないつもの光景を、とくに
違和感もなく運転しながら見て
いると
突然、助手席の娘が叫んだのです。
なんであの人たち、みんな
白いヘルメット被ってるの⁉️
私は、今更なんだろう?
と呆れながらも説明しました。
交通事故から身を守るために支給
されていること
費用は、市が負担してくれていて、
被らないことは許されないこと
実はお母さんも、中学生の時
被って登校していたこと♡
✳︎
すると娘は、
ヤダヤダ
ヘルメット登校なんて絶対やだ!
ヘルメット被らなくていい中学校
ないの?
と、必死です。
公立中学以外なら…とお茶を
濁しましたが、濁しきれず。
(この先の展開はお察しのとおり)
でもね、今より勉強いっぱいしない
といけないし、塾にも入るんだよ。
遊ぶ時間もなくなるんだよ。
などと、マイナスな意見を言って
みたものの、娘には通じません。
それどころか、益々希望の光が
目に宿って、
わたし、勉強がんばる!
ぜったい、がんばります!
と、みるみる間に決心してしまい
ました。
制服姿に白いヘルメット
これが娘を中学受験へ向かわせる
ことになった最初の動機でした。
これから、中学受験を考えていらっしゃるご家庭がありましたら、ぜひこのサイトをお勧めします。
中学受験ルネッサンス
※今はもう徒歩の生徒はヘルメット
を被らなくてよくなりました。
なんだったんでしょうか、あれは?
