遍吟のブログ -5ページ目

遍吟のブログ

3月まで高校で学校司書をしていました。家族は夫と娘の3人。亡くなった父親との不思議な体験や、趣味の生け花のこと、アメリカの大学に行った娘の子育てエピソードなどを書いています。

{E24F16B4-6569-4B75-BFD9-1F79D7A269BE}
英会話スクールで取った児童英検


塾選びには約1年間かけました。

 

決め手になったのは、前々回に書いた

とおりですが、もう一つ大事なことが。


 

ここにお任せしよう!

と思うほど信頼できる塾かどうか?

 

なにせこれから3年も通ことになる

のですから。


娘が受験に向いているかどうかも

見極めないと。


 

そこで、



入塾テストなるものを受けて、

合格(ぷちバンザイ🙌)した後、

塾長との面談がありました。



私は、そこに


 

小学校のテストを持って行ったのです。

 

 

なぜって・・・



娘は小1の時から、テストは

必ずと言ってよいほど、設問を読み

間違えることが多くて、



100点満点中50点しか取れない

ことがしょっちゅうありました。


 

例えば、算数のテスト・・・

 

ページの左側が足し算で、

右側が引き算の計算式だとすると

 

全部➕足し算にしちゃうんです。


よくもまあ、習っていない繰り上がり

の計算もやったもんだと感心しつつも



実際、右側の答えは全部❌ ショボーン

ですよね〜

 


なのに娘は、返却されたテストを見て、



あ、これてっきり採点ミス!イラッ


と思い込み、先生に抗議に行ったとか。



先生の呆れ顔が目に浮かぶようです。



 

それから、



国語のテストで・・・

 

文中に傍線がついている漢字に


正しい場合は○を

間違っている場合には×をつけて、

下の( )に正しく書き直しなさい

 

という問題が出たとき


 ⭕️か❌しかつけないで終わり。


下の( )は目に入らないのだ

そうです。

 


挙句の果てには、


記述問題で(書いてありさえすれば

10点もらえるサービス問題)


「引っ越していったお友だちに、

短い手紙を書きましょう。」


という呼びかけ文に対して、

回答欄には、

大きな字でオドロキの一言が‼️


 

 

「書くことは、なにもありません」


ってえーん💦

 


なぜ? 何があったの?



実は、私がこのテストを見たのは、

クラス保護者会の時。


今日やったテストですよ〜と先生が

わざわざ配ってくださったんですが、


回りのお母さんたちからもドヨメキ

が上がったほどでした。



帰宅してから事情聴取。

娘の言い分は、こうです。

 


「だってさー😤さんざん授業中に

お手紙書いたんだよ。だいたいさ、

教科書に出てくるお友だちだからさ、

この子のお顔を想像できないの、

のっぺら坊なの」



あ、はーい、たしかにね。

 私もつい納得してしまうのでした。



✳︎



3年生になっても相変わらずでした。



算数の掛け算の文章題のテストで

答えは全部正解なのに、式が全部×で、

50点を取ってきたとき



さすがに、この先どう考えたらいい

のだろう?と思いました。


 

ですから、そのテストを持って行って、

率直なご意見をいただきたく、塾長に

見せたのです。


 

運よく、そこの塾長は算数の専科の

先生でした。

 



「答えが正解なのに、

考え方が間違っているってこと、

算数の世界ではありえません。

 

小学校では、一つの方法に絞って

教えるようですが、

塾では、一つの正解に対して、

いろいろな考え方をさせます。


ですから、これでいいのです!

 お嬢さんは全く心配いりません。

 

それにしてもお母さん、

こんなことで悩まないでください!

 

と言われてしまいました。

 

そもそも

小学校と塾とを比べた私が、

一番のすっとこどっこいでした。

 

 

入塾の際の面談に小学校のテストや

模試の結果を持っていく親は、たまに

いるみたいです。


あー良かった。

 


次回は、塾と習い事の両立について

書いてみたいと思います。




※少しでも中学受験をお考えの方で、

こんな事が知りたい等ありましたら、

ぜひご質問をください。

お待ちしています。