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遍吟のブログ

3月まで高校で学校司書をしていました。家族は夫と娘の3人。亡くなった父親との不思議な体験や、趣味の生け花のこと、アメリカの大学に行った娘の子育てエピソードなどを書いています。

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犬とお話できちゃう少女


中学受験をする小学生のイメージって、

どんなでしょう。

 

夜遅い時間に、塾の名前が入った

リュックで、電車に乗っている。

 

その男子の髪は、ひどい寝ぐせで、

ビン底眼鏡をかけて背中は猫背

( ^ω^)・・・

 

小学生のあるべき姿じゃないって

思ってました。

考えると、偏見入りまくりですね。アセアセ

 

 

当時、娘の小学校で受験をする児童

は、1割弱しかいませんでした。

 

受験をすることは、親のエゴと見ら

れたり、

 

成長期なのにいろいろ我慢をさせら

れて、かわいそう

 

そんな声が聞こえてくることもあり

私は自分から受験の話をすることは

一切せずにいました。


でも、娘は平気でしゃべっていた

らしいですが爆笑

 


子どもの中学受験は親の覚悟で決まる!

なんて恐ろしいことが書いてある本も

読みまくりました。

 


一番役にたった本は、

受験には正しい受験と正しくない受験が

あるってことが書いてありました。

 

どんな内容かというと・・・


 

はい、ここでいきなりクイズです。

 

次のうち、あなたの子どもにとって

どれが一番望ましい受験結果だと

言えるでしょうか?

 

a.がんばったので、合格できた。

b.がんばらなかったので、不合格

     だった。

c.がんばったが、不合格だった。

d.がんばらなかったが、合格できた。

 


答えは、

 

 

d以外すべて正解なんです。

 

aとbは、努力と結果に明確な関連が

あるので、成功体験も失敗体験も

本人が実感できる。

 

cは、努力が報われない、世の中そんな

に甘くないことを知ることができる。

この挫折は、大きく成長するチャンス

と捉えるべき。

 

 

一番いけないのは、d。

一つも学びがない。

 

以上。



なるほど!と思った私。

 

 

結局、人間どこかで挫折はするので、

挫折する時期は、早ければ早いほど、

ダメージも少なくてよいし、ね。


 

考えてみれば、中学受験という過酷

なレースだもの。


チャレンジして、成功すればめっけもん。

 

失敗からでも大きな収穫がある。



そう考えたら、

最終ゴールが見えました。

 

それが分かって、初めて覚悟が

できたのです。


 

 

もちろん途中で、大事な娘をダメ

にしてしまわないよう、

白いタオルは、いつでも投げられる

ようにスタンバイして、


受験の経験がかけがえのない成長

の糧になるよう、

親はよき伴走者に徹しよう❗️



 

これが最後の最後まで、受験生の親

としての軸になりました。

 




今回はちょっと真面目に

正しい受験の仕方について、書いて

みました。





次回は、ズッコケ入塾エピソードに

戻ります。