私もアクティブオプティカルケーブル(AOC)を試してみました。まず入手したのがアメブロで皆さんも試していたFS社のものです。私は2mで購入しました。メーカー直で購入し2日ほどで到着し梱包も丁寧ですしフォローのメールなども来て信頼できるメーカーさんなのかなと印象を持ちました。

 

早速、私のシステムの2つのエディスのネットワークスイッチをつなぐケーブルとして使ってみました。気に入って使っていたアンフェノールのDACケーブルとの特に比較となりますが、音場が手前にも少し広がって音楽に包まれるような印象がありました。響きや余韻も増えたような感じです。エネルギー感も少し増えた印象です。音を見る(分析する)より音楽の中にいたい(没入する)ような方向に感じました。これはこれで悪くはないのですが、自分はどの方向性に行きたいのかを考えさせられました。アンフェノールだとスピーカーの奥に音が展開して分析的に音が見えて落ち着きのある少しモニターライクの音だなと比較して感じました。そして聴きやすいです。疲れない音とでも言いましょうか。ですがアンフェノールは良いのだけど比べるとエネルギー感が少し足らない暗い印象でした。FSはエネルギー感があって音場が広がって良いのですが、透明では無くなったような印象でした。

 

そこでGemini先生に質問をいくつかしてみて、FSの1mとFinisar(Ⅱ-Ⅵ, Coherent)のFCBG110SD1C03(3m)のAOCを追加で購入し試してみました。Finisar社(Coherent社)はGenuine Modulesというサイトから購入しました。あとで発見しましたがアマゾンでも短いものも含めて売っているようです。ただし売値は若干高いようです。

 

感想ですがFSの1mは2mの印象とさほど変わらないかなという感じです。

 

FinisarのAOC(FCBG110SD1C03)これはすごいです。エネルギー感に満ちながら、より透明にそして響きがとても美しいです。上品に聴こえ生々しいです。生命感に満ちた音がして高貴でずっと聴いていられるそんな音が出てきました。

 

 

クラシックのバイオリンだと空気感たっぷりに響き、品のある音が聴けますし、私が好きなアコースティックギターも生々しいです。ロックはエネルギー感が増えたのでスカッと気持ちがよいですし、透明感がリアルな音を再現してくれます。嫌な感じが一切ないので気持ち良いままずっと聴いていられます。

 

私のシステムの場合ですがスイッチの間をつなぐSFP接続がかなり音に影響します。本当に不思議な世界です。ネットワークスイッチ1台でも十分良い音ですが、2台にして相性の良いSFPケーブルで繋ぐと音が更に化けます。しばらくはFinisarを使って行こうと思いますが、ここまで音に影響するとなるとさらに他のAOCケーブルを試してみるのも楽しそうです。

 

空いているLANポートも時間を見つけて埋めてみたい気もします。なかなかブログもアップできないし時間が欲しいです。