先月、私のビルの高圧受変電設備を老朽化により新しいものに入れ替えました。30年間以上故障なく働いてくれていましたが、さすがにもう古すぎると指摘を受け交換となりました。

 

安全性のために交換はもちろん必要ですが、オーディオマニアとしてはちょっと厄介だなと思いました。交換後にオーディオシステムに火を入れて確認すると案の定、音が若干ですが変わっていました。涙

 

ネットで高圧受変電設備を調べると何と近頃の物にはインバーターなんかが入っていると書いてありました。インバーターなんかノイズをまき散らす元になるのではと嫌な感じの情報です。

 

まあ、そんな心配をしてももう後戻りできませんし、ポジティブにオーディオ側で調整をすることにしました。結論はオクターブのアンプにスーパーブラックボックス(オプション外部強化電源)をつなぎ、パワー管を’79年製ゴールドライオンに交換して解決しました。今までは普通のブラックボックス(電源オプションは2種類ある)に60年代製GEC KT88で聴いていましたが、今回の設備交換で音は悪くないけどちょっと死んでしまっている気がして、どんより聴こえてきました。

 

うれしいことになぜか以前起きていた、ゴールドライオンのバイアス値が頻繁に変わってしまう問題は起きていません。'79年の茶ベースはお気に入りなので良かったです。

 

ひとまず、これで安心です。