• 万人に共通のお悩み「勉強のやる気が出ない」

勉強ってやればやるだけ伸びるんだよね。スポーツとかと違って。ただそのやる気が出ない。やらなくても明日を生きて行けるからさ...

大学受験という目標があるけど、今まで試験前日に頑張ってきた私にとって何か月も先の試験のために時間を投資することは少々難しいようだ。だからここでやる気を無理矢理出してみたいと思う。

  • 目標を達成した時のことを想像する

 20XX年9月、第一志望の大学の合格発表日。家にはまだ誰も帰ってきていない。発表時点では家族が帰るまで待とうかと思っていたが、結果を見れるとわかっているとどうも落ち着かなく、5分で限界がきてネットを開く。「××大学」で検索。お、あった。「合格者一覧」。手汗をかきながらそこをクリック。って、読み込みが遅い!もう発表開始から5分経ったんだからもう少しサクサク見れると思ったのに。そこで玄関のドアが開く音がした。

「ねえ、ねえ、どうだった?」

私よりもそわそわしている母。

「いま読み込み中。混んでるみたい」

ちょうどいいタイミングに帰ってきてくれたものだ。すこし心に余裕ができてきた。ああ、もう頑張ったんだから不合格でもいいや。この大学を目指したからTOEICの点数も伸びたんだし。滑り止めも受かっている。そう、棚から牡丹餅くらいの気持ちでいよう。

「あ、映ったわよ」

と言うのは母。やばいやばいやばいやばい。心臓が口から出てきそうだ。番号を一つずつ目で追っていく。

「落ちてたら慰めてよ?」

といった瞬間、自分の番号を画面中央に見つける。え?受かった?マジ??

「う、受かったああああ!」

その日の夕飯は焼肉でしたとさ。

 

以上、私の想像でした。「想像なんて」って思ってたけど、リアルに考えてみるとなかなかテンション上がるね。みんなもやってみるといいよ。

  • 勉強自体を楽しむ

 私ってば数学が大好きなんだよね。問題を見ただけでなんだかワクワクする感じ。あれこれ思考をめぐらすのが好きなのかもしれない。だから物理とかも結構好き。だからといって一日中数学ができるわけじゃない。だってゲームのほうが好きだから。誰でもそうなのかは知らんけど、一番やりたいことをやっているとき以外は「私は今やりたいことを我慢してる。ああああ!辛い!」って感覚がでてくるんだよね。

 あと勉強はゲームと比べてゴールが遠い。よく「小さい目標を見つけよう」ってのを聞くけど、目標ってのは達成感がなければ意味がないはずだ。達成感が「ご褒美」となってそれがやる気につながるわけで、それはゲームと同じ。達成感なんて学校のテストか資格試験とかでしか味わえない。むむむ、やはり勉強を楽しもうとするだけではやる気は沸いてこないみたいだ。でも「達成感」というキーワードは重要っぽい。

  • 勉強で習得した技能で楽しむ

 微分方程式を解けるようになっても日常生活ではあまりその技能を試す場がないけど、英語とかなら身近に試す機会が結構ある。私はゲームが好きだから、洋ゲーをやってみたり、小説も結構(日本語で)読むから、英語で読めるようになれば趣味の幅が広がるかもしれない。さらに、英語ができれば手に入る情報の数がどーんと上がる。「検索しても出てこないな」という悩みも減りそうだ。

  • 勉強できっかけをつくる

​​​​​​​ 今いる学校はもちろん勉強を頑張って試験受けて入学したわけだけど、おかげでいろいろ経験できた。勉強だけでなく、人間関係とか。ゲーム友達とかもたくさんできた。部活は途中でやめちまったわけだけど、そのときいろいろ考えて自分の考え方を変えることができた。まあ、この話はまた機会があれば。すごい先生のホントにすんばらしい授業を受けれたりもして、ここに入学した甲斐があったなと思った。いま勉強を頑張れば、よりたくさんの機会を得ることができる。これは間違いない。

 正直、今の学校は最高に楽しい。授業もそうだしクラスの人も(良い意味で)一癖あるやつばかりだ。進学後の生活も今みたいに楽しくするためと思えば、勉強も頑張れるかもしれない。

  • まとめ

​​​​​​​ 思うがままに書きなぐっただけの文章だったけど、まあ勉強に対する意識は少し変えられたかもしれない。大学落ちたからって命とられるわけじゃないし、これからも楽しみながらマイペースに勉強していけたらと思う。一つ言いたいのは、やる気は自分で出さなければ出てこない。「勉強 やる気」で検索してもやる気は出ないのだよ。私みたいにブログに書きなぐったりして自己流のやる気を出す術を身につけてほしい。