平松類 先生の 動画より

さっきの動画の続きなんですが、
そろそろ、手術なのかなあ、とか
どんなタイミングなのか、ってはなし
でした。



もちろん進行がはやいひと、
眼圧は 低いのに進むひと とか、
言ってはりましたが。


同じ進行具合でも、現時点の年齢
が、若いひとは この先の寿命を考えて……

ってことですね。








『そろそろ わたし手術 でしょうか?』


って医師に 尋ねるよりは

こんなふうに 聞いてみてください、

とのこと。























なるほどなあ、と思える説明。



このままで 失明しないですよ、と

言われれば、安心しきって通院すら

しないひともいる、

目薬もやめちゃうひともいる、


から、


やることをちゃんとやってるひとは、

安心していいけど、



やらなくなっちゃうひとに向けて、


不安になるようなこと 

(ほっといたら失明しますよ! と)


言わなきゃならないのね。



目薬を 多めにもらったら 通院の間隔

を あけられるから、とだんだん

来なくなるひともいる、とか、

そんな話もあったなあ。



平松先生の動画だったか、梶原先生だったか。


あっはっは、なるほどなあ。



1ヶ月に一度 診察にいくとして、

一本の目薬が、あとちょびっと足らない

ってこと ありますよね。


そんなとき 早めに受診するか


そんなひやひやするなら、一本 余分にもらって

おくってのも、安心ですよね。


常に、少し余るくらいある、っていう。


錠剤じゃないから、あと何回って

数えられないし、


さしたとき、多めに落ちてきたり、

さすの、失敗して目に 入らなかったり

したら、足らなくなりますもん。






あと、最後のほう、残りわずかのとき、

振ってもなかなか出口に薬剤がたまらず、

押しても 落ちてこない、


マヨネーズや、歯磨き粉が 残りわずか

なときに 振ってみる、あれ

ですが、



最後 もう出ないな、って諦めるのは

どこですかあ??


目薬 高いから 1〜2滴でも無駄にしたく

ないなあ、って思ってるんですが。