緑内障のひとが、気になることを
平松類先生に 聞いてみた っていう
動画があったので、

ちょいちょいとスクショして 貼り付けます。

















この辺からは 視野検査 あるある 話。










まわりも 視野検査をしていると、

リズミカルに ぴっ、ぴっ、と押してる音が

聞こえると、自分は押せてない、あー!

って焦るひと、気になるひとも

いるようですね。


そんなに たくさん同時に視野検査できる

病院って あるんですかね?

知らんけど。







平松先生、視野検査をオリンピックに

例えてはりました。


練習のときは、本番だと思ってやって、

本番のときは、練習だと思ってやる


みたいな、のに 似てますね、って。

(笑)



ましてや、視野検査は競技ではないのだから、

緊張しなくてもいいですよね (笑)







あっ、いまの間違えた、

え? 光ったっけ?

あ、押せなかったあ!


とか、ぶつぶつ 言いながらやってます

わたしも。























視野検査 初期のひとより、中期、後期と

進んでるひとのほうが

見えてる、見えてないの 微妙な境界を

チェックするため 時間もかかるらしい!


一回 あっ 間違えたかも、と思っても

気にしない。

機械がまた あとでそこらへんで 弱めの光を

また出してくる、


だそう。



ちゃんとチェックしてくれてるんですねー


すごい機械だな、改めて。



おっと、わたしの感想挟みながらの

動画の 切り取りでした。



失礼しました。