NO シオ
マックポテトを
注文するとき
初めて
「塩を別にしてもらえますか?」
って頼んでみた!
(※わたしの後ろにお客さんはいなくて
混雑していないのを確認してからね)
マックポテトを塩なしにできるって
ことはインスタの投稿でみたことがあって。
マックポテト、たまー--に
しょっぱく感じることがあって
だけど、むしょーにマックポテトが
食べたくなる瞬間があって・・・!!
けど!なんか!
「塩を別にしてください!」
って言う勇気がなかなかなくて・・・!!
(謎のチキンハート)
そんな揺れる想いを分析してみた。
なんで、その一言が言えないのか?
→店員さんに変に思われたらどうしよう・・・
「めんどくせー客ー」とか
思われるかも・・・
→断られたらいやだなぁ・・・
「いやいや、ネットの情報うのみに
すんじゃねーよ」
とか思われたらやだな・・・
うん。
これが他人軸ってやつ???
塩なしのマックポテトが食べたいってさ
わたしは店員さんを困らせたくて
言っているわけではなくて。
「塩なしで受け取って、
じぶんで塩加減をして
食べてみたいな~」
って伝えたいってわけね。
んで、今回頼むときの
わたしの気持ちは・・・
もし、できれあありがたいな~
まぁ、無理だったらしゃーない!
聞くだけ聞いてみよ~♪
ってな感じで、確認してみよ~
って気持ちを込めて聞いてみた。
「塩なしにしてもらうことは
できますか??」
で、店員さんは対応してくれた!
右側の紙袋に塩が入っている↑
あざーっす
今回意識したのは
「断られたとしても、
それは相手の都合」
って言うこと。
わたしね、なにかをお願いしたり
誘ったときに断れるのが怖くて。
断られる=わたしを拒絶された
っていう意識が強かった。
だから、お願いや依頼することを
重くとらえすぎて、すごく躊躇したり
勇気を出して断られたら
「はいはい!どうせわたしのお願いは
聞いてもらえないんでしょ」
って拗ねちゃったり。
あぁぁぁぁ・・・書いてて恥ずかしい・・・
「Noと言われること」
「Noと言うこと」
どちらも、相手とじぶんの都合が
たまたま合わなかっただけなんだ。
そう思ったら、気持ちが
少しラクになった
断られること、拒絶されたと
感じることが怖かったんだね。
そんなじぶんに気づいて
認めて、受け入れてみる。
そんな日曜日の
昼下がりでした
デザートは、昨日の夜の残り物・・・
ティラミス風味の生チョコ
素敵な日曜日を…
大丈夫
きっとすべてはうまくいく。
Live mai Life.