イタリアンのサルティンボッカを作ってみる | マレーシア・ペナンの楽しい暮らし方

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MM2Hビザを取得し、ペナンにて楽しく暮らしながらマレーシアの情報を伝えたいと思います。

 5月13日に購入したローズは12日間経過しても、まだ一輪だけ小さく咲いています。

 気候が暑いのでもう枯れているかなと見に行ったら、鉢の中で誇らしげに花びらを広げていました。
 
 
 しかし、プランターに入っていた有機の栄養剤をジョーイが少し食べてしまったんですね。そこから体調を崩したようで、一時は後ろ足に力が入らずご飯も全く食べないので心配しました。
 
 今朝から食欲を取り戻して、水分もよく飲みゆっくりと眠っている様子なので一安心です。14歳と老犬になり、何かと不安なので散歩はしばらくお休みになります。
 
 
 ジェイキーは元気にしています。毛がヨレヨレしたきたので、そろそろシャンプーしてあげないといけません。
 
 
 本日はイタリア料理のサルティンボッカにチャレンジしました。
 主な材料は鶏むね肉とハーブのバジルにプロシュートを使います。
 
 鶏肉を平べったくスライスしたら、塩・胡椒・ミックスハーブとパルメザンチーズを少し振りかけます。
 
 平皿だと片面した香辛料がつかないので、ポリ袋に入れて揉み込みました。
 その後、バジルも一緒に包み込むようにしてプロシュートを巻いていきます。
 
 次に小麦粉を軽くまぶします。スプーンにのせた小麦粉をつまようじで落としました。
 
 オリーブオイルを多めに温めてお肉を炒めます。焦げ目が強くなったら火を一旦止めます。
 
 残り物のトマトソースをアレンジしたラタトゥイユをフライパンへ一気に流し込みました。本来のレシピではソースを使わずにお肉の単品料理として作ります。
 
 耐熱ガラスのお皿に移して出来上がり。バジルの風味がよく効いて本格的な味になりました。プロシュートはかなり塩が効いているので、香辛料を調整しなければいけません。
 
 
 炭水化物も欲しいのでポテトも焼きました。これからも色々なレシピを作っていきたいと思います!(^ ^)
 
 
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