母は週に4回訪問マッサージをお願いしています。
マッサージの先生が記入する連絡用のノートがあり、そのときの状況を書き込んでくれています。
私も書けるときは、母の状況をなるべく細かく書いています。
昼間の母をみることはできないので、書かれる内容に一喜一憂する感じです。
ノートをぱらぱらってめくっていたら、
こんな文を見つけてしまいました。
「いつ来ても寝てばかり。もう来ない。」
父の字です。
父は母が入所してからというもの
毎日11時のバスに乗って、母のところに会いにくるという習慣ができていました。
最近は、父が来る時間帯は、母は薬がよく聞いている時間なので、
熟睡なのです。
私も姉も「夕方だったら起きているよ」とどんなにいっても、出来上がった習慣を変えることはありません。
その結果、父は寝ている母にしかあっていないのです。
そして
「もう来ない」っていう文字。
どんな気持ちで書いたのでしょう。
それを思うと悲しくなります。
なんとか起きている母。
言葉を発する母と対面させてあげたいなあ。
それでも、母の側では最高によい笑顔なんですけどね。

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マッサージの先生が記入する連絡用のノートがあり、そのときの状況を書き込んでくれています。
私も書けるときは、母の状況をなるべく細かく書いています。
昼間の母をみることはできないので、書かれる内容に一喜一憂する感じです。
ノートをぱらぱらってめくっていたら、
こんな文を見つけてしまいました。
「いつ来ても寝てばかり。もう来ない。」
父の字です。
父は母が入所してからというもの
毎日11時のバスに乗って、母のところに会いにくるという習慣ができていました。
最近は、父が来る時間帯は、母は薬がよく聞いている時間なので、
熟睡なのです。
私も姉も「夕方だったら起きているよ」とどんなにいっても、出来上がった習慣を変えることはありません。
その結果、父は寝ている母にしかあっていないのです。
そして
「もう来ない」っていう文字。
どんな気持ちで書いたのでしょう。
それを思うと悲しくなります。
なんとか起きている母。
言葉を発する母と対面させてあげたいなあ。
それでも、母の側では最高によい笑顔なんですけどね。
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