昨日、10時にホームのナースと先生(訪問の主治医)に会いに行った。
2週間前からの母の様子の急変に先生は驚いた。

そして、病棟の主治医は大丈夫なのか?と。
なぜ、前日まで話していた人の声が出なくなったのか?
なぜ、crpが高いのか?
なぜ、貧血がどんどん進んでいるのか?
なぜ、今までコントロールしていた血糖がこんなになっているのか。

きちんと調べて、治療しないで退院してきても自分はみられない。
自分が病棟の担当医だったら、まず、MRIをとってもらいなさい。
もしかしたら、梗塞が起こているかもしれない。と。

今、退院しても、みてくれるドクターはいない。
病院は、退院に向けて進めているが。

帰りにナースとコーヒーのみながら話した。

母にとっては、ホームは生活のばであったこと。
脳出血後、生活をさせたくて探して出会ったホームだったこと。
家族のように見てもらていること。
だから、退院する時は、ホームに帰りたいこと。
それ以外は考えていないこと。

聞きながら、ナースは涙を流してくれた。

だから、ここに帰してあげたい。そう、思った。

昨日は、病院に行ったが、その話はしなかった。
退院調整の看護師さんが夏休みでいないこともあるし、話す元気がなかった。

母のベッドサイドにいる時に、退院のためにレンタルを申し込んでいた車椅子が届いた。
出入り業者にはなく、わざわざ取り扱い業者まで探してくれたものだ。
さっそく、乗ってみた。ナースやPTの先生方がみにきた。
多くの人に囲まれて、母は目を開けた。
でも、表情はない。

この病院、本当にみんな親切だ。
だから、話を進めるのは気が重い。

だけど、母のためだ。

何かしよう。



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