土曜日に師長さんから電話が入りました
実は、その前に姉と二人で訪問のドクターのところに行っていました
母をレビーだと診断して、この1年間治療をしてくださっている先生です
今まで出会ったドクターの中で最高の先生です

現在の状態や今後のことを話をしてきました
その中で、先生は
「お母さんは、痙攣発作で入院しているんですよ。決して弱って入院した訳ではないから、発作がとまって、栄養が取れれば良くなりますよ」と励ましてくださいました
どんなときにも、家族の立場にたってお話をしてくださっています

その中で、NSTというお話をしてくれたました
ご自身も病院にお勤めのときに積極的に関わっていたことがあるそうです

簡単に言えば栄養管理チームが病院にはあるらしい
そこでは、栄養士、看護師、PT,ST.そして医師などが総合的に患者さんの栄養状態を把握して改善していこうという働きをするそうです
病院に聞いてみるといいだろうというアドバイスでした

帰り道に受け取った師長さんからの電話
内容を聞かずにとりあえず行くことにしました

行ったところ、内科部長(=副院長)がお話を伺いたいということですと伝えられました

1時間ほどまって、1時間ほどお話をしました

まず、ドクターに対応をこちらか話して、不満に感じていることを伝えました
そして、次に部長より、今の母の状況についての説明をしてもらいました

最後にこちらから、交代をお願いしたいと伝えたのですが
本院ではそのような対応はしていませんということでした

やはり、そうか。
姉は私の気持ちをさっして後から、別の病院を探してもいいよ。と言ってくれたのですが、
母の体力を考えるとそれも躊躇します

とりあえず、部長先生からは医師の態度についての謝罪もあり仕方がないという思いです

師長さんも申し訳ない、あのドクターはというような感じでした

土曜日も日曜日も母は目を開けている時間が長くなっています
表情こそ、やせてしまって元気が内容に見えますが

時折笑ったり、自分から声をかけてきます

今日もはっきりと
「ぺなこは?」
「おねえちゃんは?」
といいます

そして、母の大好きなたいやきを買って行って、香りを嗅がせ目の前に持って行ったら
「たべる」といい、大きな口をあけました

意思表示ととらえてよいのかな~と家族は思ってしまいます

でも、内科部長ドクターに言わせれば
母は意識混濁状態でほとんど反応はしない
これは意識がない状態ともいえるというのです
部長ドクターが母を見に行ったときには、母は寝ていたようです
寝ている人が返事するほうが不思議なんだけど…

そこで部長先生に聞いてみました
意識のない状態とはどういうことをいうのですか?

3-3-9の話もありましたが
それに付け加えてこんな話をしていました

意識のあるという医学的な見地は

1 意味のあることばを発すること。質問にきちんと答えられること。
  たとえば、目の前におかれた食事をみて、手をだして食べたいと話したり、手をだしたりできる
  こと。
2 自分の名前を言えること。
3 自分の意思で、おきたい、トイレに行きたい、などの欲求を伝えられること

そんな説明でした
そこで 黙っていればいいのについ
「では、認知症の方は立って歩いても、起きていても、ほとんど意識がないということですか?意識の中にはコミュニケーションの能力、意思を表出する能力も含まれているってことですか?」と質問してしまった。

かちんと来たようで、その後、顔は笑っていたが、ずっと脚を貧乏揺すりしていた。

私は今、管理職。
危機管理研修やクレーム対応研修などいやというほど行っています。
なんだか、病院のドクターには失望しっ放しです。
ほんとに…。

意識がない母にもこんな表情がだせます!!
昨日は、姉と私の会話を聞きながら
びっくりして目を大きくあけて笑っていました

首の位置がずれたときにも
「苦しいよ」と伝えます

それでも本当に意識はないのでしょうか????






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