今日2時から再び脳外科の先生とのお話だった
4日に救急搬送したときの処置について質問をしたことへの回答をいただいた
「申し訳ございません」という謝罪の言葉があった
治療がどうのではない
部下である担当医が、「施設から来たから、認知症だから」ということで普段の意識レベルをよく確認しないままだったということである
やせ細った認知症のあるそして、自宅ではなく、施設にいる母だったからなのかもしれない
認知症だから…
母の意識レベルは回復しつつあるのか、たまたまなのかよくわからないが
今日はだいぶ声を出していた
「おかあさん、ただいま。」という声かけに
「お・か・え・り」と声を振り絞っていた
孫娘1号といろいろなことを話しかけた
「おばあちゃん、新婚旅行にいってくるね」
「し・ん・こ・ん・りょ・こ・う」と
「おかあさん、そろそろ起きてね」
「はい」と言った具合に
おしゃべりを楽しんでいるときに
PTの方が来た。
「今日からリハビリを始めましょう」と。
母の体を評価し、拘縮が始まらないうちにとストレッチをしていた
ベッドを起こして
座位をとってみた
意外にも母の体を崩れずに
30分ほど座った
PTの方が別の方の所に言っている間に
座位の母は、何か一生懸命に伝えようとしていた
言葉は不鮮明で
それでも私と孫娘1号は必死になって聞き取ろうとしていた
「ご・め・ん・な・さ・い ご・め・ん・な・さ・い」と繰り返した
孫娘1号は
「やだ、何を謝っているの。謝らないでよ」と声をかけた
母の目頭にうっすらと涙がうかんだような気がした
その後、STの方も見えたが、母は再び寝てしまったので今日は中止となった
母の寝ている間に、歩いてホームに行き、ホーム長と今後のことを相談した。
まだ、決まらないが、希望は伝えた。
できないことが多いのは分かっています。でも、できたら、ここで家族の中で看取りたいことを伝えた。
病院にもどって、再び母に声をかけた。
「おかあさん、ただいま」
母は目をあけた。
手をぎゅっと握り返してくれた。
悲しそうな表情を浮かべた。
言葉はでない。
じっと見つめる母。
すぐに眠りについた。
アルブミン値が1.3しかないそうだ。
あんなに美味しそうに何でも食べていたのに
どこに栄養がいったのだろう。
できることなら
好きな物を
たくさん
食べさせてあげたい
もう一度だけ
神様にチャンスをもらいたい
私たち家族の最後の晩餐のときを
長い時間でなくても良い
ゆたかな時をおくりたい

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「申し訳ございません」という謝罪の言葉があった
治療がどうのではない
部下である担当医が、「施設から来たから、認知症だから」ということで普段の意識レベルをよく確認しないままだったということである
やせ細った認知症のあるそして、自宅ではなく、施設にいる母だったからなのかもしれない
認知症だから…
母の意識レベルは回復しつつあるのか、たまたまなのかよくわからないが
今日はだいぶ声を出していた
「おかあさん、ただいま。」という声かけに
「お・か・え・り」と声を振り絞っていた
孫娘1号といろいろなことを話しかけた
「おばあちゃん、新婚旅行にいってくるね」
「し・ん・こ・ん・りょ・こ・う」と
「おかあさん、そろそろ起きてね」
「はい」と言った具合に
おしゃべりを楽しんでいるときに
PTの方が来た。
「今日からリハビリを始めましょう」と。
母の体を評価し、拘縮が始まらないうちにとストレッチをしていた
ベッドを起こして
座位をとってみた
意外にも母の体を崩れずに
30分ほど座った
PTの方が別の方の所に言っている間に
座位の母は、何か一生懸命に伝えようとしていた
言葉は不鮮明で
それでも私と孫娘1号は必死になって聞き取ろうとしていた
「ご・め・ん・な・さ・い ご・め・ん・な・さ・い」と繰り返した
孫娘1号は
「やだ、何を謝っているの。謝らないでよ」と声をかけた
母の目頭にうっすらと涙がうかんだような気がした
その後、STの方も見えたが、母は再び寝てしまったので今日は中止となった
母の寝ている間に、歩いてホームに行き、ホーム長と今後のことを相談した。
まだ、決まらないが、希望は伝えた。
できないことが多いのは分かっています。でも、できたら、ここで家族の中で看取りたいことを伝えた。
病院にもどって、再び母に声をかけた。
「おかあさん、ただいま」
母は目をあけた。
手をぎゅっと握り返してくれた。
悲しそうな表情を浮かべた。
言葉はでない。
じっと見つめる母。
すぐに眠りについた。
アルブミン値が1.3しかないそうだ。
あんなに美味しそうに何でも食べていたのに
どこに栄養がいったのだろう。
できることなら
好きな物を
たくさん
食べさせてあげたい
もう一度だけ
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