仕事場をでるのが遅れてしまった
寒いし、明日は雪かもしれないなんて思ったらちょっとだけ行くのをやめようかなと思いました。
歩きながら、もし行かなかったら、どうなってしまうのか想像してみた。
1)食事を一人で食べるのは困難だし、もちろん食事介助は誰もしてくれないから半分以上をこぼしてしまうでしょう。
2)一人で何もできないので、手がかかる母はそのままスタッフの手があくまで、食卓に座らされているでしょう。
3)トイレに行きたくなってもトイレに連れて行ってほしいとは言えないので、そのままおむつがぬれてしまうでしょう。
4)食事中に口の周りについた食べ物や手に着いた食べ物が乾いてベドベトになるでしょう。
5)ずっと座っているので、足は象さんの足首となるでしょう。
いやだ!絶対に!
こんなの私のお母さんじゃないもん!
こんなことを考えていたらいたたまれない気持ちになり、バス停まで全速力で走りました。と言いたいところですが、もはや「走る」という行為ができない私は、早足で行きました。
ホームに着いた時、母は体を左側に70度ほど折り曲げながら、食事をとっていました。
とにかく必死の形相で食べようとしている母ですが、もともと首も体幹も曲がっているので、スプーンにのせたものほとんどがこぼれていました。
もう、見たくない!
どうして、もう少し面倒見てくれないのよ!
怒りが込み上げてきました。
母の前に座っている目の不自由なおじいさまは、私の気配を感じたのか盛んに声をかけてきますが、
他人様まで面倒見てあげる余裕なんて全くないし、
スタッフさん!あなたがやりなさい!
それでも必死の母を見て、まずはクッションを使って座位保持をしてから、仕切り直して食べさせました。が、時既に遅しで、食べる物はほとんど残っていませんでした。
それでも母は
「ああ、よかった。一人で食べるって寂しいもんね。」と。
「ごめんね。忙しかったんだよ。出がけに電話があってね」と伝えたら
「おつとめご苦労様。いいのよ。仕事があるんだからね」と。まともな会話成立しました。
いつもよりずっと遅くなって部屋に戻って
像の足をアロマオイルでマッサージしました。
手も同じようにマッサージ。
そして最後が ↓ これです。
実はこれ、先日購入したものですが、ふわふわのタオル生地でできています。
濡らしてしぼってから電子レンジで温めます。
顔の形をしたスチームタオルが簡単にできる優れもの。
鼻づまりの母のために、鼻にあたる部分にアロマオイルを一滴たらして
しばらく顔の上にのせています
「気持ちよいね。さいこー。さいこー」と繰り返す母。
今日はご機嫌はよし。
でも、きっと天気が崩れそうだからか
座位は全くとれず、それはそれは悲惨でした。
上品な母だから
きっと悔しかったはず
せめて…、こぼしたのだけでもすぐに拾ったり拭いてくれたらなあ。
認知症になる前の、麻痺が起きる前の母のことしない人たちだから仕方ないかあ。
でも、本当にマナーに厳しく
言葉遣いも丁寧で
品のある女性だったのに
↓
おすすめですよ~1050円~夏は凍らせてもいいそうです。
タオルの下で、鼻歌がでていました。


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寒いし、明日は雪かもしれないなんて思ったらちょっとだけ行くのをやめようかなと思いました。
歩きながら、もし行かなかったら、どうなってしまうのか想像してみた。
1)食事を一人で食べるのは困難だし、もちろん食事介助は誰もしてくれないから半分以上をこぼしてしまうでしょう。
2)一人で何もできないので、手がかかる母はそのままスタッフの手があくまで、食卓に座らされているでしょう。
3)トイレに行きたくなってもトイレに連れて行ってほしいとは言えないので、そのままおむつがぬれてしまうでしょう。
4)食事中に口の周りについた食べ物や手に着いた食べ物が乾いてベドベトになるでしょう。
5)ずっと座っているので、足は象さんの足首となるでしょう。
いやだ!絶対に!
こんなの私のお母さんじゃないもん!
こんなことを考えていたらいたたまれない気持ちになり、バス停まで全速力で走りました。と言いたいところですが、もはや「走る」という行為ができない私は、早足で行きました。
ホームに着いた時、母は体を左側に70度ほど折り曲げながら、食事をとっていました。
とにかく必死の形相で食べようとしている母ですが、もともと首も体幹も曲がっているので、スプーンにのせたものほとんどがこぼれていました。
もう、見たくない!
どうして、もう少し面倒見てくれないのよ!
怒りが込み上げてきました。
母の前に座っている目の不自由なおじいさまは、私の気配を感じたのか盛んに声をかけてきますが、
他人様まで面倒見てあげる余裕なんて全くないし、
スタッフさん!あなたがやりなさい!
それでも必死の母を見て、まずはクッションを使って座位保持をしてから、仕切り直して食べさせました。が、時既に遅しで、食べる物はほとんど残っていませんでした。
それでも母は
「ああ、よかった。一人で食べるって寂しいもんね。」と。
「ごめんね。忙しかったんだよ。出がけに電話があってね」と伝えたら
「おつとめご苦労様。いいのよ。仕事があるんだからね」と。まともな会話成立しました。
いつもよりずっと遅くなって部屋に戻って
像の足をアロマオイルでマッサージしました。
手も同じようにマッサージ。
そして最後が ↓ これです。
実はこれ、先日購入したものですが、ふわふわのタオル生地でできています。
濡らしてしぼってから電子レンジで温めます。
顔の形をしたスチームタオルが簡単にできる優れもの。
鼻づまりの母のために、鼻にあたる部分にアロマオイルを一滴たらして
しばらく顔の上にのせています
「気持ちよいね。さいこー。さいこー」と繰り返す母。
今日はご機嫌はよし。
でも、きっと天気が崩れそうだからか
座位は全くとれず、それはそれは悲惨でした。
上品な母だから
きっと悔しかったはず
せめて…、こぼしたのだけでもすぐに拾ったり拭いてくれたらなあ。
認知症になる前の、麻痺が起きる前の母のことしない人たちだから仕方ないかあ。
でも、本当にマナーに厳しく
言葉遣いも丁寧で
品のある女性だったのに

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おすすめですよ~1050円~夏は凍らせてもいいそうです。
タオルの下で、鼻歌がでていました。

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