昨日の12時にホームに迎えにいきました
ちょうど昼ご飯でしたが、案の定、ぼろぼろとこぼしていました
口の周りにもたくさん食べこぼしがついていました
ホームで食べる今年最後のご飯でしたが
早々に部屋に引き上げ帰宅準備です

母の大好きなえんじ色のカーディガン
クリーニングから戻ってきたままの形でみせました
にこっとわらって
そうそう、これこれ」と手にとり満面の笑み
これ来て帰ろうね」と声をかけると
そうだわ」と。

孫たちも迎えにきて
部屋の中はとても賑わっていました
介護タクシーがくるのが待ち遠しく母もなんとなくそわそわ
ほんとは、入浴後でとても眠いはずなのに…。

10分ほどで我が家へ
階段を大人4人でおろしました
母は何がおかしかったのか始終笑いっ放し
一年前と同じ笑い方でした

孫がもってきた舟和の芋ようかんで3時のおやつ
おいしそに食べていました
夕飯まで昼寝をするというので
ベッドへ

その後、みんなで夕食
「おすしが食べたい」という母のリクエスト
実家ならばいつものお寿司やさんにお願いするところですが
やむなく宅配寿司へ頼みました
母にとっては待ちに待ったお寿司です
どれほど食べたかったのか
みた瞬間にふたも開けていないすし鉢に箸をのばしていました

食卓に並ぶ料理に母は興奮気味
母の前にはすでに小さく刻んで置いておきましたが
さえ箸をつかんで、(さえ箸の長さを利用して)次々にいろんな料理に手をだし
刻まずにそのまま口にいれます
気が気ではありませんでしたが

本当に嬉しそうで
みていて私たちも楽しい時間でした

食べ終わった後は、すぐにバタンキュー。
夜中におむつパットの取り替えをしようと体を動かしたかったのですが
あまりにも熟睡しているのでかわいそうで、そのままにしました。

夢の中でも何か食べているのかな?

ベッドに入ったら、急に倒れる前の母に戻っていました
おつかれさま。寒いから、温かくして寝なさいね。今日はありがとう」と。

去年、ペナンで過ごした日々。
今年は、私の家でみんなで過ごします
どこにいるかよくわかっていないようですが、それでも家族が一緒だということは分かっています
よかった…