朝から大忙しでした
月に一度の私の受診日。その後、母の主治医と面談。
そして、急いでホームに行き、午後から整形外科へ母を連れて行きました。
ホームに戻った後に、一度、私は買い物に行き、また、夕食の介助のためホームに戻りました。
母は忙しくバタバタしている中でも、終始笑顔でよい感じでした。
昨日は母の往診日だったのですが、あいにく私も姉も仕事の都合がつきませんでした。
突然訪ねた私をドクターは笑顔で迎えてくれました。
「ああ、待ってたんですよ。お会いしたかった」
(最近は仕事が休めず、10月以降の往診は毎回姉がついていました)
昨日の診察の話から、今後の見通しなどを話すことができました。
ドクターは、昨日の母の表情をみて一言
「やっぱり、抑肝散ってきくんだなあ~」と。
最近、会話が成立している話を私からしました。
イクセロンパッチの増量についても相談しましたが、当面、今の様子でみていくそうです。
まずは、カリウム値をあげるために薬でも調整していますが、
経口からの摂取もしきましょう。との話でした。
バナナばかりでなく、他の食品も少しずつとのことでした。
何よりも驚いたのは、ドクターが
「このまえ、ごめんなさいね。セルシンの処方。ほんとにごくわずかだったんだけど。よくなると思ったんだけど、やっぱり反応が出過ぎました。本当にごめんなさいね。辛い思いさせちゃったからね。気をつけないとね。まさかと思ったけど…。」と10月最初に処方されたセルシンのことについてお話(お詫び)をしてくださいました。
びっくりです。名古屋の河野先生にボロクソに言われている神経内科医ですが、自分の処方について
申し訳ないという気持ちをもち、なおかつ母に(家族に)詫びるなんて。医者って、なんとなく偉い存在で、人に謝るなってしない人種だと勝手に思っていました。
ああ、良い先生に巡り会えてよかったです。
母のことを、家族のことを思ってくださる先生です。
それに比べて、午後から行った整形外科医。
まあ、若いから仕方はないものの、もう少し言葉を選んでほしいものです。
肩を持ち上げられて驚いた母は「痛いです」と言葉をだしたのですが、
「まあ、治っているから。」だって。もう少し、優しくしてほしいのに…。
さて、母の診察が終わって、会計を待っているときでした。
周りには、母と同じように娘さんに連れられて車いすの方がいました。
その方を見るなる、小さな声で私に
「最近、お父さんもお母さんもぼけてきちゃったから。悪いね。覚悟してね。」とささやきました。
うーん。最近ではないし、お父さんはそんなにぼけてないけど。それでも母の言葉嬉しい限りです。
今日の幻視は察した限りでは1回でした。
介護タクシーに乗り込んだそのときです、急に不穏な表情になりずっと黙っていました。
シートベルトをひたすら外そうとしていました。
だれかが一緒に乗り込んだらしいです。
薬物への過剰反応があること
病識があること
幻視があること
典型的なレビーなんですって。主治医曰く、でも、最後にショックなことば。
「ちょっと、ピック化してきているかもね」と。え?っと思ってドキッとしていたら、
「そんなに珍しいことじゃないし、コントロールできるから大丈夫ですよ。」と。
ああ、もう先生にすべてお任せします。
母の笑顔を少しでも長く持続させていただければ、それだけで満足です。


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月に一度の私の受診日。その後、母の主治医と面談。
そして、急いでホームに行き、午後から整形外科へ母を連れて行きました。
ホームに戻った後に、一度、私は買い物に行き、また、夕食の介助のためホームに戻りました。
母は忙しくバタバタしている中でも、終始笑顔でよい感じでした。
昨日は母の往診日だったのですが、あいにく私も姉も仕事の都合がつきませんでした。
突然訪ねた私をドクターは笑顔で迎えてくれました。
「ああ、待ってたんですよ。お会いしたかった」
(最近は仕事が休めず、10月以降の往診は毎回姉がついていました)
昨日の診察の話から、今後の見通しなどを話すことができました。
ドクターは、昨日の母の表情をみて一言
「やっぱり、抑肝散ってきくんだなあ~」と。
最近、会話が成立している話を私からしました。
イクセロンパッチの増量についても相談しましたが、当面、今の様子でみていくそうです。
まずは、カリウム値をあげるために薬でも調整していますが、
経口からの摂取もしきましょう。との話でした。
バナナばかりでなく、他の食品も少しずつとのことでした。
何よりも驚いたのは、ドクターが
「このまえ、ごめんなさいね。セルシンの処方。ほんとにごくわずかだったんだけど。よくなると思ったんだけど、やっぱり反応が出過ぎました。本当にごめんなさいね。辛い思いさせちゃったからね。気をつけないとね。まさかと思ったけど…。」と10月最初に処方されたセルシンのことについてお話(お詫び)をしてくださいました。
びっくりです。名古屋の河野先生にボロクソに言われている神経内科医ですが、自分の処方について
申し訳ないという気持ちをもち、なおかつ母に(家族に)詫びるなんて。医者って、なんとなく偉い存在で、人に謝るなってしない人種だと勝手に思っていました。
ああ、良い先生に巡り会えてよかったです。
母のことを、家族のことを思ってくださる先生です。
それに比べて、午後から行った整形外科医。
まあ、若いから仕方はないものの、もう少し言葉を選んでほしいものです。
肩を持ち上げられて驚いた母は「痛いです」と言葉をだしたのですが、
「まあ、治っているから。」だって。もう少し、優しくしてほしいのに…。
さて、母の診察が終わって、会計を待っているときでした。
周りには、母と同じように娘さんに連れられて車いすの方がいました。
その方を見るなる、小さな声で私に
「最近、お父さんもお母さんもぼけてきちゃったから。悪いね。覚悟してね。」とささやきました。
うーん。最近ではないし、お父さんはそんなにぼけてないけど。それでも母の言葉嬉しい限りです。
今日の幻視は察した限りでは1回でした。
介護タクシーに乗り込んだそのときです、急に不穏な表情になりずっと黙っていました。
シートベルトをひたすら外そうとしていました。
だれかが一緒に乗り込んだらしいです。
薬物への過剰反応があること
病識があること
幻視があること
典型的なレビーなんですって。主治医曰く、でも、最後にショックなことば。
「ちょっと、ピック化してきているかもね」と。え?っと思ってドキッとしていたら、
「そんなに珍しいことじゃないし、コントロールできるから大丈夫ですよ。」と。
ああ、もう先生にすべてお任せします。
母の笑顔を少しでも長く持続させていただければ、それだけで満足です。

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