駅の階段を上がっている。最後の一段が段差がすごくて上がれない。次男が上がり切ったところで ウフフ って笑ってこっち見てる(←イヤミな感じではない。サイズも今よりちびっこ。
段差がすごいから手をかけて足を上げて…カーッ登れん!ってなってたら隣にいた見知らぬ猫が犬に段を渡してもらって上がってる。あれだっ!次男!段になるもの持ってきて!って言いつつ、猫が使ったあの段使っちゃうかと思ってたら、犬が『犬がいつも君を助ける』って書かれた横断幕みたいなのを貼り出しているのを目にしたところでアラーム⏰
いぬ…?
まあたぶん子供らを救う一助が動物とまた暮らす事、と思っているので夢に出たんだな。そしてなぜ犬かというと寝る前に見てたネットニュースがコレだったからだろう…