これ、16年前のものなんです。
来月、16歳の誕生日を迎える姉ぱんの
出生の時の日記です。
それまでも小さな手帳に一日一行程度の
日記は書いていたんですけど
それはなかなか見つからなくて
どっかにはあるんですけどね。
そして書いたり書かなかったりしたので
14年前のちびパンの出生の時のことも
書いてありました。
出産に役立つことは書いてないかな?と
懐かしみながら読んでみたけど
大したことは書いてなかったわ
姉ぱんの出産は結構大変でして
おなかにいる時、結構早い段階で
頭の大きな子と言われてました
産まれる気配はまるでないけど
このまま予定日まで置いておくと
大きくなりすぎて出せなくなると言われて
計画分娩となり
予定した日に入院、処置をして
次の日の晩に出産しました。
しかし・・・・
すっかり忘れていたことも細かく書いてあって
ひとりでくすくす笑ってしまいましたわ
「8月6日 PM5:50
さっきは怖かった・・・(中略)
4時過ぎに処置とやらをしてもらったけど
オシモの洗浄をしてフーセンを入れられたが・・・
痛みより恐怖のほうが大きくて
ついおいおいと泣いてしまった」
この話を姉ぱんにしたら
幼いな~
それにヘタレーーー
やって。
ひどいわ・・・
そんなデカ頭してそんなひどい事よう言うわ
「8月7日 AM7:00過ぎ
今日は●●●の誕生日になるはず。
一生忘れられない大切な記念日。
昨日の晩痛みがひどくて看護婦さんを呼んだら
陣痛室につれてこられたが
地獄の苦しみ・・・
5時ごろ、貴重品を放ってあるのが気になって
部屋に戻る。少しだけ眠れた」
そうやったそうやった・・・
本格的な陣痛でもないのに
すごく痛くてたまらんくて
(やっぱり人工的に起こす陣痛やからかな)
ほとんど眠れなかったよな・・
「昼過ぎから辛くなってきた。
昼食もおやつも食べれない。
ばててくるし、腰は割れそうやし
赤ちゃんが苦しいのもわかるけどでも
私も苦しいの」
若いが故?自分本位丸出しですな
・・・・・また怖くなってきたなあ・・・
まあそんな感じで、辛くなりだしてからの事は
産んだあとに書いたものと思われますけど
かなりリアルでして・・色々思い出しました
何度いきんでもダメで
3度目に分娩台にあがりやっと産めたこと。
子宮口が開かなくて大変やったこと。
先生にお腹押されてしかも
吸引でやっと生まれてきたこと。
産んだ後、手のふるえがなかなか止まらなかった事。
産後3日ほど尿が自力で出せなかった事・・・などなど。
ちびパンの出産時の日記は
これほど壮絶でもなくやっぱり余裕があるんですけど
姉ぱんの時のは妙にリアルで怖い
でもその後、ひたすら可愛い
を連発する
親ばか日記に変貌を遂げるんですけどね
こうやって毎日「備忘録」としてのブログを綴っているけど
たった一行でもその時のキモチとか
すらすらっと書き記せる日記って
やっぱりいいものやと思いました。
また日記帳買ってこようかな。
育児日記なんてもんでもないけどさ
この日記、いつかもっと姉パンとちびパンが
大人になった時に見せたいなと思います