眠った子ぺんの顔を見ると
ところどころ引っかいたような痕があって
爪のチェックをしたらやっぱり少し伸びてる。
切ってあげようと赤ちゃん用の爪きりを手にしたけど
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
っていう迷信だか言い伝えを思い出して
やめておきました。
それからしばらく子ペンを眺めていましたが・・
深夜だったせいかイロイロ考えちゃって
しばらく眠れなくなってしまった。
果たしてこの子はこの家に産まれてきて
良かったのかなあ。
この子が30になったとき
父は68だし私は66だし
・・・ちゃんと大きくなって
大人になっていい人と結婚するのや
その後を見守ってあげられるのかなあ。
この子が学校に行きだす頃には
姉たちも大学(行ってたら)卒業や
在学中だから生活はやっぱり厳しいだろうし
もっとお金持ちのうちが良かった
なんて思うのかなあ。
そんな事考えてたらほんと泣けてきた。
私、産んでしまったけど
本当によかったのかなあって。
産んだ責任をちゃんと全うできるのかなって。
産後すぐにも同じこと思って
しくしく泣いていた事があったのだけど
再びまたそんな気持ちが沸き起こって
もんもんと考えていたけど
姉ぱんがいつか言った言葉を思い出した。
子ぺんはな、この家を自ら選んで
産まれてきたんやよ
そうなんかな?ほんとうに?
今でもそう思う気持ちに変わりないし
こんなうちでよかったの?って思うけど
逆にここでよかったやんっていえることもあるから
やっぱり我が家を選んでくれたと思いたい。
考えたって答えなんてない。
答えはこれから私たち家族がつくっていくもの。
姉ぱん、ちびパンに関しては
若い時の子供だからきっと見届けられる。
けど子ぺんは・・・?
なるべくなるべく長生きして
3人が幸せになるのを見届けないと。
辛いこと悲しいこと困難なこと・・・
色んなことから守ってあげたいなあ。
守ってあげられるオカンでありたいな・・・
