昔からテレビより音楽。

高校生の時に家出した。
何度かしたけど
同じ団地にすむ
Rちゃんの部屋に泊まった時
立派なコンポがあり
どうしてもほしくなった。
一晩泊まって帰宅し
怒り狂う親に運転させて
家電売場にむかった。


12万。その当時は
今のようなミニコンポでなく
でっかいものだったし
やたら高額だった。

今ならそんな値段はしないだろう。

自分で払うから
ローンを組んでくれと
頼み倒し
しぶしぶローンを組んだ親に
毎月の引き落とし金額を
渡すためにバイトをした。

特に流行りの音楽が
好きというわけでもなかったが

ドリカムの
あなたに会いたくてを
FMで聞いて
アルバムは即買いだった。

それ以外でも
その当時すきだった
7つ年上の人が
今井美樹が好きで
影響されて聞いていた。
まだ高校生だった私には
ちょっと大人な音楽で
歌詞の意味もわからなかった。

そうやって
いつの時も音楽は好きで
今に至る。


音楽は
その頃の自分や
すきだった人を思い出す
ひとつのカギだと思いません?


先週Mステで
ナツウタ特集?をやっていた。

そんな事されたら大変だ。
春夏秋冬、いつの季節も
思い出はたくさんあるのだ!

ナツウタ特集を見ながら
いろんな事を思い出し
うっとりしたり
凹んだり
大変忙しかった。


その頃聴いた曲だけでなく
その頃の自分と
重ね合わせる事ができると
また余計なことを思い出したりする。


ちび共もそんな風に
音楽を楽しむのかな?

姉パンダに愛唄という
歌を教えてもらった。
母はすっかりはまり
聴くたびに胸がきゅんである。

失恋直後、よく聞いていたが
何か重なる思い出が
あるのだろうか。

ちびパンダもはまり
風呂場で熱唱し
すっかり興醒めである。

あとテゴマスの
キッス~帰り道のなんとか
(曲名忘れた)も
最近よく聴いている様子。

なるほど。
それはタイトルからして
自分の経験と
重なり合うのであろう。

わかりやすいやつ・・


そんな風にして
音楽と思い出が一緒に
胸の中におさまっていく。
それはずうっと消える事のない
自分だけの宝物になる。
ま、嫌な思い出があるから
聴けなくなる事も
あるんですけどね。。