今年は、「徳川家康公薨去四百年


ということで、


彼ゆかりの場所で様々な催しがされているようね目




400年…。



そのうち、江戸幕府が

政権を握っていたのが、265年間!?




っていうか、江戸時代が終わってから

まだ135年しか経っていないのねーー叫び




そう考えると、この100年の変わりようってば

凄いこととよね。今から100年後の日本は、どうなっていることでしょうガーン





今回ご紹介するご朱印は、江戸幕府を樹立するずっと前、

家康公が、最も苦労していた時代にゆかりがあった 浜松八幡宮 よ。



この日、雨が降ったりやんだりで雨

全体的に暗い写真になってしまったの。

ご了承くださいましね得意げ





浜松駅から車車で5分強かしらね。

街中に、こんなに木々が!ていう感じの場所よ。





皆さま御存知、

彼が負けに負けた「三方ヶ原の戦い」馬



ウンコメラメラを漏らしながら、浜松城に逃げ帰る途中、

こちらの境内に隠れたと言われているの。






本殿を正面に見て、右手に

彼が、洞穴に潜んだと言われている

静岡県の天然記念物でもある、「楠」があるのよ目





どーん。立派!その名も 「雲立の楠(クモタチノクスノキ)」。



別の角度からも!




とにかく、大きな「楠」よねーラブラブ


この「楠」のお蔭で、彼は武田軍の捜索を逃れたんですって。




そのことがあってから、

こちらの八幡宮を、徳川家代々の祈願所と定めて

フラッグ 弓いて座 神馬馬 を奉納したそうよ。




ここで、武田軍に見つかっていたら、

江戸時代は無かったんだろうから、感慨深いわーラブラブ!




ということで、浜松八幡宮のご朱印がこちら↓






いやーん、なんて堂々としているのでしょうラブラブ



私も、楠のような大きな器で、

素敵な殿方を、優しく抱きしめて差し上げたいわラブラブ!




誰か飛び込んでこないかしら。



…。

今夜はここまで。おやすみなさいキスマーク