続きです(/・ω・)/
タイムオーバー。
お父様との衝突は避けられない。
まぁ、お父様は沢山待ってくれたんだけど。
最初からこうなることは決まっていた。
こうなることが解っていて、
旅人に提示していた条件。
鳥のような翼。
蜘蛛のような足。
変身するのズルい!
かっこよw
こちらがデフォルトが良いな。
とてもお強い。
ピノコニーみたいにw
召使が強いのはわかる。
わかるんだけど……
主人公弱すぎない??( *´艸`)
散々冒険して色々乗り越えてきたよね……w
もうちょっと強そうな演出があっても良いような…。
持ってる武器がしょぼいから迫力が無いのかなぁ。
全く歯が立たずに戦闘は終了。
決闘に負ける。
お仕置きの時間。
記憶が無くなる薬。
彼らを自由にする。
この選択肢はリネ達にも与えられた。
優しい処方箋。
お母様とは違う。
やっぱり優しい?って思ってしまう( *´艸`)
でも、
他キャラの召使に関する台詞が不穏で…
まだ得体の知れなさが大きい。
幼馴染との再会。
貴方はもう死んでいるのだと伝える。
すごい信頼感。
過去起きたことを伝える。
クリーヴにとってペルヴィは大きな存在。
若干一方的だけど、
彼女にとってペルヴィの存在自体が幸せ。
施設の中で唯一の幸せだったんじゃないかな。
ヌヴィ様との契約内容。
かつて汚れていた水が存在できるように。
ファデュイとして迫害されたりしないように。
こんなに融通が利く…
人間の言葉に耳を貸してくれる龍がいるだろうか!!
人間ですら同じ人間の話をちゃんと聞かないのに!!!w
ヌヴィ様のフォンテーヌ愛も凄い。
ファデュイの危険性を少しでも遠ざけられるのなら悪くない契約なのだろう。
毅然と処罰を下す。
解放されたクリーヴは陽に当たっても消えない。
(ノД`)・゜・。
(ノД`)・゜・。
夜明けと共に記憶がリセットされてしまうから、
急ぎ足で別れを告げた。
やっと、2人のお別れが叶った瞬間。
懐かないから丁度良い、って蜘蛛を飼ってた召使が、
女の子に懐かれてるの尊い。
リネ達は勿論お父様と一緒です!
赤い月。厳冬計画。
良い話。
3人とお父様の関係が崩れなくて嬉しい。
切ないお話でした。