劇場を予約しに来ました(/・ω・)/
窓口はヌヴィさま。
フォンテーヌ、本当に各種手続きが面倒そうw
美しい。
2人とも、真面目で賢くて
でもどこか抜けているところがあって可愛い。
可愛いです。
神の座を降りたことで、見えてくる新しい世界がある。
最強の保護者みを感じる。
フリーナの演技は魅力的。
舞台上で彼女が輝いていたのも事実。
また見てみたいと思わせるんだろうな。
それでも彼女の意志は固い。
ちょっと飛ぶ。
この台詞、重いなぁ。
ヌヴィさまも笑顔が増えてる。
尊いやり取りを見せて頂いた。
劇団に報告。
監督の指導の下、猛練習。
そして迎えた公演日。
大事なタイミングで体調が崩れてしまう。
主演が出れないなら公演を中止しようという話に。
フリーナ……。
皆で準備してきた舞台。
想いの詰まった作品。
自分にできる力があるから、ここで見捨てることはできなかった。
ポジティブに捉えてくれるフリーナ。
心のどこかに舞台が好きって気持ちもあるだろう。
一番頼もしいシーンかも。
彼女は世界一の役者。
ドルフィーがフリーナに質問を投げかける。
フリーナああああああ(ノД`)・゜・。
彼女は再び舞台上へ。