召使さまのお話に戻ります(/・ω・)/
お茶会がお開きになったので見送りに行きます。
ちなみに、
フリーナちゃんはお疲れのご様子です( *´艸`)
さて、召使様の話したいこととは一体何でしょうね。
はっきりと興味は無いとおっしゃるw
まぁ公子のことは政治的な建前ですね。
リネを助けたことですね。
召使は本当に子供たちを愛しているようです。
愛情深く真面目な人って感じがします。
なぜ「お父様」と…父にこだわっているのでしょうね。
個人的な話がしたいだけのようです。
リネがとても頑張っていたと伝えると…
もっと自分のことを頼って欲しい、と。
この人が子供たちを大切に思っているのは本当なんだな。
ここからが本題。
どこまで本音で話して良いのか。
「ポンコツで可愛いと思います☆」
とかは言えない。
この独特の目は何なのだろう。
回想シーン。
部下から公子が要塞に押送されたと報告を受け、
自らフリーナに会う手続きを進めた召使。
フリーナは神様というよりスターに近い、と。
アイドルっぽいですよね。
フリーナに探りを入れた召使。
この手のグラデーションは何だろう。
人間ではない?
ファデュイが集めているのは神の心。
フリーナは所持しているのか。
あまりに無防備なフリーナ。
気配に気付くこともなければ戦うこともしない。
これは一体……。
フリーナは召使の予測通り神の心を持っていない。
呪いの気配とは。
本気で怯えるフリーナ。
神が、殺さないで…だなんて。
言わないだろう。
幸い?召使のターゲットからは外された。
その場でうずくまり、ボロボロ涙を流すフリーナ。
彼女は一体何なのだろう。
この怖がり方は異常。
いや、普通の人間なら暗殺未遂されたらこうなると思うけどw
やはり何か、あるのだろう。
召使はヌヴィレットこそ水神なのでは、とも疑った。
現在に戻る。
自分の推測を否定した召使。
氷の女皇はとても厳かな存在であることが推測できますね。
国民はフリーナが神であると信じていると思いますが、
一度疑問を抱いたら不安でしょうね。
国、どうなってんのって思いますよね( *´艸`)
とても理性的な人。
ファデュイの大きな目的はわからないが、
この人は本当に故郷を守ろうとしている感じ。
いずれは手を組むことになるだろう、と召使。
そこへヌヴィレットが戻って来た。
父さああああああん!!!!!
この安心感であるw
大物がすれ違う時のドキドキ感。
水龍、とても感謝してくださる。
とても崇高な存在なのに( *´艸`)
「下はどうなってるの?」に対して簡単に説明をしてくれた。
自分が力を使って押しのけたよって。
ここは真顔で、
「私が飲み干した。」
とか冗談言って欲しい。
それにしても……
顔が良い。
配膳とはまた違うタイプの良さ。
何かいろいろお話する。
ここで天気が急変する。
晴天だったのに雨が降る。
ついに、本人に水龍ですか?って聞いてみる。
もう驚かないけど( *´艸`)
お話をしていると、彼の視界にフリーナの姿が写る。
1人で歩いていくフリーナ。
ヌヴィレット様は釘付けですw
やはり相当心配だったのでしょう。
パイモンから最後の質問を。
その力で予言の危機を何とかできないのか?と。
龍の説明をしてくれる。
龍の方が上なんですね。
力と共に記憶を失っている?
はい(*´Д`)
こうしてヌヴィレット様とお別れしました。
めっちゃ長くなってしまったw