ボクの感覚で言うと。

冬と比べ、夏は短いような気がする。

厳しい寒さに耐えて生きる冬よりも、汗をかきながらも、「生」の実感を強く感じ取ることができる夏の旬はボクの感覚に於いては、とっても短い。

好きなことをしている時間は短く感じるという、黄金の法則からしてもやはり、ボクは夏が好きだってことになるんじゃないのかな。



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中学3年生の夏休み。

ボクは父の仕事を一夏かけて手伝った、勉強も大切だけど、家業にも力を尽くしなさい。

父母の教えはやっぱり尊かった。ボクにとってそれは今でも忘れられない大切な時間だ。父の車の横に乗って。日中汗を流して働いた時間に、焦りはなかった。

周囲のみんなは、受験に向けて塾や予備校に通っている。

そんな話を耳にしても、心はざらっとしなかった。それより、父親と一緒に仕事ができる喜びを強く感じていた。



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夕方。

仕事の手伝いを終え、お風呂に入るとボクはそれから勉強を始めた。でもそれは、ほとんど自主的な学習というより、夏休みの宿題を片付けるという単純作業だった。ボクは、勉強がそんなに好きな中学生ではなかったから。

それは野菜嫌いだったボクにとって、柔らかく茹でられたタマネギみたいに、想像するだけで心がクタクタになってしまう程の嫌悪感を伴うものではなかったにしても。

ニコニコお勉強が進むクン、というような子供にボクはどうしてもなれなかった。



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ある意味ピュアでオンリー夏休みの宿題的学習をささっと終わらせるとボクは、居間で家族と夕飯を食べた。

夕飯活動は、家族全員が揃ってテレビを囲みながら進められた。それはあの頃の昭和スタンダードだったように記憶する。中でも、昭和な家庭の温かみと、のんびりさと、優しさを映し出す典型的アニメ「サザエさん」がボクは好きだった。

家族の絆。そんなな小難しい言葉で一括りにしなくとも、そこには家族で過ごす安心と愛が感じられた。

フジテレビのご長寿番組のサザエさん。

これからもずっとずっと放映され続けることをボクは願っている。

先日、長谷川町子美術館に出かけて、その思いは更に強くなった。

そして日本の誇り、東芝さんにも。

ずっとずっと頑張っていただきたい・・・。

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いにしえから伝わる。
フェスタしぞーかがなくなって久しく。
サミシイ思いをしていたジジイババアなボクらのために今年。
フェスタしぞーかが帰って来た。
そして。


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フェスタしぞーかと言えば、ヤンマン。
ヤンマンと言えば、フェスタなヒデキがボクらのところに戻って来てくれたズラ。
ウレシくて。
ウレシくて、涙そうそうになったぞなもし٩( 'ω' )و
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