和田洋巳先生の「がん劇的寛解」より。

梅の皮と果肉の間に大量に含まれる

トリテルペノイド

(オレアノール酸、ウルソール酸、ベツリン酸

など)と呼ばれる生理活性物質は、

抗がん・抗酸化・抗炎症・抗脂質異常症など

優れた作用を有しています。


中でもウルソール酸には、がん細胞が分裂・

増殖する際に必要な脂肪酸合成酵素の働きを

阻害する作用があります。

また、前がん状態の肥満・脂肪肝・糖尿病の

発症を抑制する働きもあります。


梅干しはアルカリ性だし、身体に良いの

ですが、塩分が強いため、梅干しからの

大量摂取は推奨できません注意

がん細胞は塩分が好きだもんねネガティブ



ネット上の和田先生のPDFより画像お借り

しますが、医療機関専用のミサトールW

というサプリメントがあるようです。

患者さん本人なら、取り扱っている医療機関

から入手可能かもしれません。

一部、動物用として獣医さんで扱っている

ところもあり、それを入手する手段も無くは

ないのかな。



でも、やっぱり手軽に入手できる物を

探さないとね・・と思って調べていたら

偶然、昔うちが犬用に購入していたサプリ

梅真珠」が出てきてね〜指差し

和歌山県の中野BCという会社のものなんだ

けど、和田洋巳先生と協力して癌治療への

活用を模索しているという情報がびっくりマーク

全然知らなかった〜けど、うちにあるコレw


中野BCでは、京都大学名誉教授で肺がん治療の専門家である和田洋巳博士(からすま和田クリニック院長)の協力を得て、癌治療への活用を模索している。和田は食事療法に加えて梅エキスの摂取が癌の活動を抑えることに着目し、自身が監修した『がんに負けないこころとからだのつくりかた』という著書の中でも「梅真珠」にはウルソール酸が高濃度に含まれており、「このような製品を上手に利用していくことも有効な方法」と述べている。

実は、抗腫瘍作用があるとされるこのウルソール酸やオレアノール酸は、梅の果肉に多く含まれていることがわかり、粒状にするために練り込んだ果肉が結果的に効果をもたらしたと言える。


詳しくはプレジデントonlineの記事をどうぞ

右差し


実際にこのサプリを使っていた自分の感覚

では、犬の場合たまに丸いままうんちに出て

きてるのを目撃する事がありましてウシシ

吸収しずらいのかな(?)と思う事があった。

人間の消化の過程では大丈夫なのかも。

一応、効果を高めるために叩き潰して粉砕

してから飲んだ方が良いように思います◎


「梅真珠」は成分が梅だけってとこも良くて

動物にも与えやすかったし、人間も余分な物

摂りたくない場合にとってもお勧めウインク


粒じゃなくって液体で飲みやすいのが

良いって人には、医療機関専用じゃない

「ミサトール」も見つかったよひらめき

医療機関用と同じアダバイオさんの商品OK

飲みやすくするためにオリゴ糖とか

入ってるけど、身体に悪いものは

入ってなさそうだからOKでしょう◎


それぞれ自分が続けやすそうな形状のを

選んで、ありとあらゆる手段で癌細胞を

兵糧攻めしちゃおう!!ψ(`∇´)ψ


日頃の食事と尿検査の記録を少し。


1/8(月) 14:00 昼ごはん

びっくりドンキーのいろどりセット(小)

野菜たっぷり、ひじきや味噌汁もあって

バーグは100gと小さく、ご飯も小盛り。

とってもお勧めな外食のひとつ。

ドリンクは写真は乳酸菌ヨーデルだけど

乳製品は癌にはNGなので別の物の方が

ベストですアセアセ


20:00 夜ごはん

紅鮭弁当、味噌汁、ししゃもみりん干し、

ちりめん山椒。

肉なし魚メインだけど、ちょっと野菜が

少ないかな。


1/9(火) 6:00 尿検査 pH7.0

中性。


14:30 昼ごはん

カップラーメン、キャベツサラダ、

青汁。


19:30 夜ごはん

白身魚のトマト煮、温野菜、ピクルス、

ご飯、小松菜トマト玉ねぎの味噌汁、

キャベツサラダ。


1/10(水) 3:00 尿検査 pH8.0

しっかりアルカリ性。


14:00 昼ごはん

ワンタン麺。


18:00 おやつ

みかんのシロップ漬け。


19:30 尿検査 pH7.8

アルカリ性。


20:00 夜ごはん

キャベツ小松菜イカの焼きそば、

茹でもやし塩こんぶ和え、

目玉焼き。

夕食後、尿検査の記録なく、すいませんお願い