<下町大将・5>
お金持ちにもらわれた
黒猫のバロン。
でも生まれ育った下町が忘れられず、
下町に遊びに来ているうちに、
昔の名前のクロとして、
下町の猫のリーダーになっていた。
義理人情に厚いクロは、
下町に戻ってきた幼馴染のために、
盛大なパーティを開くことにした。
―ー続くーー
気の付かれた方もおられると思いますが、
今回もミスをしています(;^_^A
まずタイトルの「下町大将」の次に、
「第5回」を入れ忘れました。
そして猫のみんなが
お屋敷に押し掛けるシーンで、
多くの猫たちの体の模様を
描き忘れていました( ̄▽ ̄;)
誠に申し訳ありませんでした<(_ _)>
● 雑談
兄の死をきっかけに、自分の老後を
具体的に考えるようになりました。
まず75歳をめどに、終活の完了を目指す、
ということです。
自宅の断捨離を進め、
75歳には生活に必要な
最低限のものだけ残すこと。
墓終いの手続きを終えること。
75歳の時、自分の健康状態を見て、
施設に入居するかどうか決める。
孤独死だけはしたくありません。
運転免許の返納も75歳をめどに考えます。
今のところこんな感じに考えています。
まだまだ具体的な内容は
変更すると思いますが、
とりあえずこういう風に考えています。
近いうちに民生委員さんと
相談することになっています。
今日もお付き合い頂き有難うございました。