<秀之進伝・17>
● 前回まで
幕臣の夏目長右衛門のもとで、
内弟子として修業をしていた、
下斗米秀之進であったが、
夏目が蝦夷地防衛のため、
しばらく江戸を留守にするため、
秀之進を剣の師である
平山行蔵に託した。
こうして秀之進は
平山行蔵の道場を
訪ねることになった。
―ー続くーー
訂正および反省です。
今投稿している最中ですが、
前回のラストのシーン、
道場を訪れた秀之進は
羽織を着ていたのですが、
今回、道場に入った秀之進は、
羽織を着ていません。
という事でここは、
道場に入って羽織を脱いだ、
という事にしてください(;^_^A
あと作中のナレーションにも若干の
間違いもありました。
反省しておりますので、
大目に見てください(*- -)(*_ _)ペコリ
私の日常は相変わらず何もなく、
ブログで報告することがありません。
とりあえず話題を探したら、
大相撲の初場所で、
盛岡出身の錦木関が勝ち越したことと、
高校野球の選抜大会に、一関学院が
落選したことぐらいでしょうか。
あ、あと佐々木朗希投手が、
12球団で一番最後に契約更改を終えました。
今回のことで朗希君のイメージが
悪くならなければと心配しています。
ということで、
今日もお付き合い頂き有難うございました。