<博士の異常な発明>

 

 

過去に描いていた

博士とロボットのお話です。

もう5,6年前でしょうか。

これもアイディアが勝負の漫画でしたので、

途中で力尽きました(;^_^A

とりあえずご覧ください。

 

 

 

博士「人と同じウンチをするんですよ、

におい、色、完璧でしょ」。

    依頼主「確かにすごいが、

        で、何の役に立つんだね?」

 

 

博士「悪夢にうなされるロボットですよ。

       こんなロボットいないですよ」。

    依頼主「まあすごいんだろうけど、

       どんなことに応用出来るんだね」。

 

 

博士「一人じゃさみしいと思って

         相棒を作ってやったぞ」。

     ロボット「ありがたいですが、

                           なんか卑猥な感じがします」。

       博士「名前も考えたぞ。

                           アダムとイブ2号だ」。

     ロボット「2号って何ですか」。

 

 

    博士「どうです毛深いロボット。

    ロボットなのに毛が生えるんですよ」。

   依頼主「ロボットが毛をはやすのが、

        人間にどう役に立つんだね」。

 

 

博士「お掃除ロボットです」。

  依頼主「いや、もうルンバがあるし」。

 

 

ロボット「結局客が来なくなって、

         倒産しちゃいましたね」。

         博士「悪いな、こうなったら

                               3人でやり直そう」。

       ロボット「今度はなにやるんですか?」。

         博士「ロボットが料理を作る

                     大衆食堂だ!」。

 

 

ロボット「イブ2号が壊れましたー!!」

博士「予期せぬ誤作動だ!!」。

       ロボット「イブ2号の口から

                      ラーメンが出続けていますー!!」。

       博士「よしっ逃げよう」。

 

 

  

     博士「いつも済まないなあ」

   ロボット「何を言ってるんですか、

        早く元気になってくださいよ」。

     博士「早く元気になって、お前たちのために

            すごい発明してやるからな」。

   ロボット「いや、まずは地道に行きましょう」。

 

 

再構成してお送りしました。

 

この漫画を再び始めるかは、

アイディア次第ですね。

 

 

 

一昨日パソコンを買ってきました。

予算10万円以内に何とか収まりました。

展示品として使われていた、いわば新古品です。

さっそく私よりパソコンに詳しい知人に

手伝ってもらって、無事セットアップも終わり、

ブログのコメントの返信などが出来ました。

 

やはり新品は違います。

というか前のパソコンがいかに劣化していたかが、

よく分かりました(;^_^A

今快適なパソコンライフを送っています。

 

しかしうっかり大事なことを忘れていました。

壊れたパソコンに、過去3年分の町内会の

会報のデータが入ったままでした。

このデータが無いと、今後の会報作りが

ちょっとしんどくなります。

 

それを知人に言うと、知人は

「ハードディスクを取り出して、そこからデータを

抜き取って、メモリーにコピー出来る」

と言ってくれました。

ということでデータの事は知人にお願いしました。

これでパソコンのことはひとまず片付きました。

 

ところがそんな時に、また悲劇が起きました。

今回の悲劇では、本当に自分が情けなくなりました。

詳しいことは次回のブログで報告します。

 

今日もお付き合い頂き有難うございます。