前回のブログ内容とはかなりかけ離れますが笑



最近恋人と色々話したので、突然ですがその事とタイトルのことを含めて私の恋人の話をしようと思います。



私の恋人、自ら認める「ケチ」なのです笑



まず私自身の仕事は、低収入だけど時間にゆとりがあって、

自分が興味のある仕事内容です。



だから貯金も自己破産しない程度で、大きな買い物はめったにしませんが、節約家という程ではないです。



一方相手は、ひとり暮しとしては生きていくのに充分な収入を得ながらも、電気水道光熱費、諸々の費用を最低限に押さえ、手取りの4-5割程度は貯蓄にまわすタイプです。



そんな訳もあり、一緒に暮らすとなった時、かなり私にとって生活しづらいだろうなというやり方が。




それが、共通口座にそれぞれの給与額から同じ割合入れる、という提案と、節約術を私も実践する、という提案でした。



これは正直、素直に賛同しづらいですよね笑

収入差があるのに女に出させるなんて~!男としてアナタに格好をつける気がない!家庭を守るつもりもないのだわ!って一般的に思いますよね泣き笑い

婚活アドバイザーさんもほぼ100%地雷だと言うと思います笑い泣き



私も使える額がかなり変わってきてしまうので、せめて割合をそれぞれ変えてくれとも思うのですが



あんまり強く言えないのは、私はほぼ道楽みたいなことを仕事にしていて(私自身は極めてアカデミックな内容だと思っていますが…)



物件の条件も、私の仕事のことを考えてくれた内容で探してもらっているのです。



そして自分のスペックだけ羅列すると、本当に事故物件のような人間だと思っていますてへぺろ

(低身長、低収入、顔は一重、実家暮らし、婦人科疾患あり、アラサーなどなど…)



それを考えると、よくまあ付き合ってくれているなと感心します笑




私は最悪2人の生活費のウン万を一喜一憂するくらいですが、



相手は家電、引越し、結婚式、マイホームと

まあ軽くウン千万は超える支払いが待っています真顔



私には無理すぎて……。逆に微力でゴメンと思います。



そんな大事なところをお任せ(するしかない笑)状態で

大事な誕生日や記念日はしっかり彼持ちで祝ってくれます。



そう考えると、私は少しの事でワタワタ言ってられないのです。

理不尽なことはこの先いっぱいあるはずなので。



なので、私は恋人に「ケチ」と言いません。



まあ、節約術はほどほどにして!とは言うかもしれませんが笑